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2018-06-29 07:37:00

訪問をありがとうございます。

 

このサイトを更新したら出社し、サービスBの挨拶をして名古屋に向かいます。

 

というのも、活動団体集約冊子のデザインをお願いする方が瀬戸にお住いなため、今日はご挨拶とお願いに行きます。

 

滞在予定時間は2時間☆

 

19時にはこちらで人と会う約束をしているので、それまでには戻らなくてはならないというタイムスケジュールです。

 

というわけで、名古屋観光は改めて家族と来させていただきます☆

 

 

 

 

さて。

 

今日は、冊子制作の話を書かせていただきます。

 

現在、当区のHPに掲載されている諸団体に、冊子掲載協力依頼のメールを送付している最中ですが、やり取りを通じてこういった活動をされている方々は『やりがい』を活動に対して持っておられるな、と感じています。

 

そして、その『やりがい』こそが、健康の秘訣なのではないかと私は思っています。

 

楽しみだけでなく、人生の中で『やりがい』を持つことで、地域の役に立ち(感謝され)自分自身の健康にも繋がっている。

 

そのことを体感されているからこそ、地域活動を行っておられるのだということを思うわけです。

 

 

 

何度も書いていますが、私はシニアの方々が活き活きと毎日を過ごすことが、これからの日本の明るさに繋がると考えています。

 

長寿の時代に突入しても、シニアの方々が活き活きと毎日を過ごしていたら、若い世代も『あ、歳を重ねるってステキだな』と感じると思うのですよね。

 

そして、シニアの方々が地域と繋がりを持って活動することで、地域の安全が保たれ安心して毎日を過ごすことのできる環境が確保できると考えています。

 

 

 

 

なぁんて。

 

今までは国や行政に頼る傾向は強かったですが、これからは自分たち自身も行動し本当の意味で行政と一緒に『どうしたら地域を住みやすくできるか?』について、一人ひとりの住民が考える機会を持っていただけたら嬉しいと思っています。

 

そして、それが本当の意味での『地位共生社会』になるのではないかな、と思うわけで☆

 

皆さんは、これからどんな社会に住みたいと思いますか?