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2018-05-23 07:18:00

訪問をありがとうございます。

 

昨日は、冊子制作委員会の会議を行いました。

 

今回は、行政、社会福祉協議会、地域のコアな活動家、高齢者・障害・子ども団体の核となる方々にご参加いただきました。

 

いやぁ、楽しい時間でした♪

 

これで、本当の意味での共生社会実現に向けて始動できます☆

 

地域の活動家の方に助けていただきながら、第3回を開催出来ていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

さて。

 

今回、共生社会の第一歩を踏み出したことを機に、『人が人を繋げる』ということについて書いてみたいと思います。

 

良く言われることですが、『加藤は顔が広いねぇ』という言葉。

 

いえいえ、私は当区に来てから、まだ4年しか経っていません。

 

もしそう見えるとしたら、私の関係つくりは“人が人を繋いでくれている”からかもしれないと思いました。

 

これは、誰でもできる方法ですので、今回書かせていただきますね。

 

 

 

 

本当にあざといのかもしれませんが、私はやりたいことがある時、それを周囲に公言してしまいます。

 

大人らしさとかは全くなく、『こうなったら楽しいよね?ね?これ、やりたいなー』って、“子どもかよ!!!”というくらい単純な言葉で、楽しいビジョンを想像して伝えまくるのです。

 

できるだけたくさんの方に☆

 

そうすると、周囲の方々が『あ、そのことだったら〇〇さんに聞くといいよ』とか、『じゃあ、今度△△さんを紹介するよ』という形で、色々な繋がりのきっかけをいただくことができます。

 

そこに感謝しつつ、乗っかるというのが、私の方法です。

 

ね、簡単でしょ。

 

 

 

 

もし、何らかの取り組みを実現したい・今の団体の関係性をもっと発展したい等希望している方がおられたら、ぜひ、お試しください☆

 

ポイントは、“感謝”と“人との関わりを楽しむ”です。

 

単純な方法ですが、効果絶大ですよー。

 

 

 

 

どんな想いも行動に変換しなければ、何も変わりません。

 

皆さんは、どんな想いを持っていますか?

 

それを、どのように具現化していきますか?