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2018-04-05 07:15:00

訪問をありがとうございます。

 

昨日も、良い天気に恵まれましたね。

 

今週はモニタリング中心の予定を組んでいるため、面談の疲労感がハンパないです(面談時って、笑いながら進めていても、観察力や集中力を要するので疲れますよね)。

 

皆さんはいかがお過ごしですか?

 

 

 

 

さて。

 

一昨日夜、とある会議に出席したのですが、その中で『服装・マナー』の話になりました。

 

曰く、『その場その場に応じた服装対応が、ケアマネは苦手な人が多いかもしれない』というものです。

 

私自身、服装は小汚くなければ大丈夫という程度の認識ですが、その方(医療職)は、『学会や(大物講師の)研修に参加する時は基本スーツ。講師がキチンとした格好で来てくれているのに、受講生は話を聴かせていただいているという意識が少ないかもしれない』という話をされていました。

 

あ、だからケアマネがダメとか、批判ではないですよ。

 

傾向として、の話です。

 

医療職は、研修では講師によって服装を考えるとか、学会レベルではスーツ必須、とかあるようです(全てがスーツではないですよ)。

 

その理由としては、先ほど述べた通り『講師への配慮』という他、『チキンとした恰好をしていると、対外的イメージが上がるから』とのことでした。

 

 

 

 

この話。私にとっては、とても嬉しい気づきでした。

 

確かに、ケアマネジャーとしてどこかに出向くということは、その看板を背負って行動しているわけで。

 

改めて自身の服装を見返し、深く反省しました。

 

はい。今後、意識していきます。

 

まずは、スーツを1着職場に置こうと思います。

 

後、うっかりとはいえ、スニーカーのまま出かけないように気を付けなくっちゃ(本当にこういうのが多いです)。

 

 

 

 

・・・という話を、帰りの電車でしていたら、『なんで加藤さんはスカートを履かないの?』と質問を受けまして(その方はいつも素敵な格好をしています)。

 

『いやぁ、当区の雰囲気って、スカートを履ける感じじゃないんですよね』と答えてしまった私☆

 

まさか、『 自 転 車 を 豪 快 に 漕 ぐ 際 に 邪 魔 だ か ら 』とは言えませんでした。

 

そして、服装を選ぶのに時間をかけたくないから、曜日別パターン化し、何も考えなくて良い状態にしているとは言えませんでした。

 

あぁ、専門職としてのマナーもですが、同時に女性らしさも上げていかないといけないと、改めて反省した次第です。

 

 

 

 

皆さんは、服装やマナーで相手への配慮はされていますか?