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訪問をありがとうございます。
午前中の仕事を終えたので一息ついています。
個人的な話になりますが、昨夜と今朝、とある方々とディスカッションをし、とても貴重な多くの気づきを得ることができました。
忘れないうちにどこかにメモしておかなければ・・・というわけで、今回は完全に個人的なメモ用書き込みになります。
内容は『地域で必要とされる体制としくみ作り』という、全くもって、面白くとも何ともないものです。
【人とひととの関わり方】
・個の自立の上での共存社会という感覚(個人主義と社会との関係性)
→ルールは最低限で、個の権利と義務を尊重(自由に生きるけど責任は自分でとる、がベース)
→老いや疾患等で自分の力で生活できない人も、主体的に他者の手を借りながら自分らしく生きていれば、それは自立となる。
→自分がしっかりある上で、他者に対してできる範囲でできることをする
☆助け合い・支え合いは強制できないもの。だからこそ、個々の意識に働きかける必要がある(どのように?)
【地域で必要とされているもの】
・集いの場(気軽に寄れる場所)☆ここはクリア☆
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・声をあげて地域に共感性を高める☆一般社団を興してから実行☆
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・人が集まれば何かが生まれる(地域で必要とされているものが自発的にわかる)☆未知☆
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・その実現も基本は地域の住民同士で考え取り組んでもらう。☆未知だけど後方支援はできる☆
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・地域で解決できない事柄や地域の情報を包括に繋ぐ仕組みをつくる☆例:認知症が進行し地域で対応しきれない・最近独居となり引きこもりがち、等☆
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・私の役割は、活動する人たちを阻害しようとする存在に対して闘うこと☆何かこの表現は好きではないなぁ☆
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・地域力を持つ・強化することができる☆自分たちで解決する力を持つがゴール☆
【継続性を持つためのポイント】
・参加者が役割意識や承認意識を持てるようにする
・参加者は全員対等な位置付けをする
・『それぞれが無理をせず、できる範囲でできることを行う』
・自然体の支え合いに委ねる(自発性の尊重)→私は余計な口を出さない
【ボランティア】
・活躍の場の提供を確保し、活動を通じて、やりがい・主体性を引き出す
→育成と活躍の場の繋ぎを円滑にする(ここ大事!ポイントは登録の仕方)
→行政や社協とコラボレーション
→サポート体制の充実(教育・メンタル)
・スタート時は、過度な負担をかけない
→気軽に活動できる体制☆月1回からでも大丈夫、等☆
→初めは通いの場から参加してもらい、スキルが上がれば個別訪問できるように持っていけるとベスト
・活動を通じて主体性を引き出す仕組みを構築する☆地域で支え合える体制☆
・進め方は山本五十六風
【地域の情報】
・ケアマネジャー個々の引き出しの多さに頼るのではなく、よりたくさんの引き出しを一箇所に集約することで、地域の情報を誰でもすぐに知ることのできる仕組みをつくる。
→情報を持っているのは地域住民・包括・社協等
→詳細については、企業秘密♡