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誤解に満ちた日本人
少し前に「SHOGUN」がエミー賞で多くの賞を取ったことが多く報道されていた。
80年代だったか島田陽子が出ていたものを間違いのない日本人像で描く事に注力したようだ。
真田広之曰く「誤解に満ちた日本人像」を払拭したかったようだ。
勝手に持たれたイメージを役者として演じるのは嫌であろう。
だが真田氏には申し訳ないが、自分はこの日本人像がかなり好きで自分の作品の核にはこれがある。
以前のブログにも書いたような記憶があるがショー・コスギ主演のNINJA映画を大学の時に観てあまりにも面白くて(かなり偏見がある)取り憑かれてしまった。
これ以降、そういう偏った日本人観のある映画を見続け楽しんだ。
今でも偶然そういうのに出くわすと楽しんでしまう。
できれば本当に今でもサムライやゲイシャはいると思って欲しい。
ありがとうございます
大学の非常勤講師の時期が来た。
今年で終わりなので生徒に伝えられる事をできるだけ多く伝えたい。
と言っても担当の4年生は一人しか来ていなくて、他の学年の生徒と話す。
若い人は自分にとっては先生なので伝えると言いつつこちらが勉強させていただいている。
その生徒の中に初めて刺青に興味を持っている生徒を発見した。
○沼先生から自分が後期から来ることを知らされていて話しかけてくれた。
これは本当に珍しい。
ここの学校で日本画専攻で一人だけだとするとやはり刺青の絵は世の中にも全く浸透しないのだろう。
でも松井冬子や月岡芳年なんかも好きみたいであるし、自分と絵の好みも近そうである。
話をする中でいつも心がけているのがコンプライアンスに引っかからないようにする事だ。
性的な話もセクハラになっていないか生徒本人に確認を取る。
つい話してしまった後でも確認を取ればセクハラも和らぐ。
ここを紹介してくださった○沼先生に顔向けできなくなることは避けたい。
画像は上記の生徒に貸した本の第2集。
あまりに重いので尼崎から京都まで持っていく事を躊躇う。
