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キン消し
ヨドバシカメラにプリンターのインクを買いに行った時に何気なくホビーコーナーを見ていると発見。
やたらと大きいキン消しである。
小さいものをよく大学の頃よく見たことがあって「これって鉛筆の字を消せないやつなのに何故流行るのか?」と。
スーパーカー消しゴムもそうだが消しゴムではない。
ただゴムある必要としては「危なくない」「触った感じが優しい」くらいか。
そして気になるのが色。
ほぼ肌色で不思議な状態だ。
今回見たものは大きいので上記のことには当てはまらないがやはり肌色が多い。
展示ブースに横のガラスケースにはおそらく彩色したものが飾ってあって間にマニアにはウケそうな状態になっていた。
キン肉マンの漫画自体はプロレスなのでほぼ興味がなくジャンプを買ってもさらっと読んで流す状態。
ビックリマンシールもそうだが大流行りしていたが自分は集めなかったが流行っていたことに興味があってみることは好きである。
鬼若丸の鯉退治
芳年の絵背景のカップヌードルを描いている。
なかなか進まない。
ダレているのとくどやま芸術祭の作業と表面を削りながら進めているせいである。
浮世絵は薄い和紙に刷っていてそのため木目も拾っている。
できればそれを表現したいのでその質感を追い求めるが故に遅くなっている。
今回のは全面に木目が出ているので表面と側面を削りまくっている。
そしてさらに追い討ちをかけているのがそれを彩色後にまた削る。
繰り返し進めているのでかなり遅い。
しかも今回は円形パネルに描いているので面積も大きい。
ただこれをすることで深みが出るし頑張った感が表現されるので良しとしている。
パネルにベタ貼りしているので和紙が動かなくて作業は心地よい。
日本画の情報に疎くて
SNSを見ていて盗作の話題があがってきた。
てっきり、今のことかと思って読んでいたがどうも去年の話のようである。
絵描きの情報をよく読んでいるとどういうアルゴリズムか、こういう古いものもあがってくるみたいだ。
そこで院展の梅原先生の疑惑である。
この団体は日産自動車のようによく問題を起こす。
リンクの情報に書いてあるとおりだ。
今回(昨年?)のことも次の通りであれば盗作だがこういうことには必ず裏があるハズ、と見ている。
かなり年下の教え子と言ってもいい絵描きの盗作ではなくセクハラ、パワハラ、あとは団体で疎まれているのでは?と。
日本画壇でもトラブルは必ず政治が絡んでいるのでまた新しい情報が出てくることを期待したい。
しかし梅原先生の画像をこのニュースで初めて知った。
もっとご自身が描くエキゾチックな日本人かと思っていたが普通のご老人であったのにはイメージが壊れた。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/12201459/?all=1#google_vignette
くどやま芸術祭に向けて
9月からの芸術祭に向けての準備に入っている。
作品のアイデアは30年前に一度発表したものの発展系である。
ものを和紙で包んで岩絵の具を塗り、乾いてから少しづつ剥がしていく、というものだ。
これはどう包み込むかで広げた和紙と絵の具の見え方が大きく変わってくるので先を考えて作業をしなければならない。
しかし内容は小学生の夏休みの工作なのでかなり楽しくやっている。
まずは小さい目のものを試している。
いきなり大きいものに行くと必ず失敗するし根気が続かない。
これまで2回この芸術祭に参加したがそれらとは違う作風なのでどうお客様の目に映るか楽しみである。
ひょっとしたら全くウケないかもしれないしそれはそれでオッケーである(そもそも前回までの2回のもウケはわからなかった)。
兼若和也個展
彼とは日本画の団体「尖」で同時期を過ごしてからの付き合いである。
自分は10年くらいで退会したが彼は続けて出品している。
そのため何十年も彼の作品を見てきている。
抽象画なので一般的にはとっつきにくい作風であるがここ最近の作品は個人的にかなり好みである。
美術的にいいか悪いかはわからないが20年ほど追って見てきたせいもあってかなり伝えたいことが明確になってきている。
その日本画の団体でも彼とだけは絵の話ができる友人でもあった。
このブログも見てくれているらしいのでおべんちゃらをあげておこう(笑)。
今回は時間がなくて京都へ足を運べないがきっと良い作品が仕上がっているはずだ。
ギャラリーのホームページからも伝わってくる。
エチュード 兼若和也個展
MAEDA HIROMI ART GALLERY
京都市中京区河原町通二条上ル清水町352L1ビル2F
