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2022 / 11 / 06 08:00
ルートヴィヒ美術館展ー京都国立近代美術館
久しぶりの京都である。
友人たちのグループ展を見るのとこの展覧会を見るために来た。
有名な絵がたくさんあって結構時間をかけて観た。
ドイツの美術館でもあるので自国の作家の作品も多く、その国の重さを楽しんだ。
キルヒナーなんて何年ぶりだろうか、いい絵である。
ポップアートも有名どころが来ていてウォーホルのエルビスや鳥取で話題のブリロボックス。
個人的にはリキテンシュタインのタッカタッカの実物が見られたのは有り難かった。
この初期の作品は技術が安定していなくて手の跡もあるし作業が手に取るようにわかるからだ。
長時間をかけて鑑賞はジャスパージョーンズ。
作家の考えだけであれば実作品を見なくてもいいことが多いがジョーンズは見ることも考えて描いている。
手の跡を意識的して描いてエンコースティックという珍しい技法と相俟っていい味を出している。
描かれて何年も経つのに蜜蝋が割れないのはなぜ?
