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プチ同窓会
くどやま芸術祭に赤井阪散髪屋のご子息一行に観に来ていただいた。
ぜひ作品とその空間の佇まいを楽しんでいただきたかったのだ。
御一行は墓参りの帰りに来てくださったようで和気藹々だった。
70歳を超える年齢にもかかわらずLINEをされているようで展示場へ同年代の方々が集合した。
九度山のこのあたりのことや散髪屋のご両親のことも語ってくださった。
皆が昔を懐かしみながらあれやこれやと語る様がちょっと心に沁みる。
同窓会の幹事をしたことはないがきっとこのようないいことをした気分になるのだろうと。
展示場の内外に年配の方々が集っているのはゲートボール場のようで平和だ。
罵詈雑言がない良き秋分の日だ。
関西万博
建物ができる前から行く気満々だったのだが行く機会を失ってしまい、おそらく行かないという結論になった。
行くのであれば、わかっていたが、4〜5月に行くべきであった。
あとYoutubeで関西万博を観すぎて行った気分になってしまたのが大きい。
55年前の万博は情報が自分にとってはテレビしかなかったのでなかなか観た気分にはなれない。
多くを観て行った気分になってしまっている。
その上、涼しいししかも並ばなくていい。
きっと行けば体験の価値はあるのだろう。
そして最大のいけなかった理由に九度山の制作が大きい。
結構通っていたのでゆっくりとした時間が全く取れなかった。
あとは壊す時には行ってみようと考えている。
自分にとって関西万博とはなんだったのか。
くどやま芸術祭2025開催
なんとかギリギリで作品の搬入が終わり、飾りつけた。
自分以外にも前日搬入の作家がチラホラいた。
まだ全部を見てはいないが屋外展示も多く見応えがある芸術祭になりそうである。
あとは日曜美術館なんかが取り上げてくれれば来場者も増えるのではないだろうか。
前回はその番組の15分の展覧会案内に写真と字の情報とアナウンサーの声のみであったが。
ああいう番組ってどういことであれば取り上げてくれるのだろう?
万国博覧会も終わりだし和歌山に人が流れてくれないだろうか。
今回はインスタレーションで作品の説明が貼ってはあるものの、話をした方が伝わりやすいので一週間に一度会場へ行くのは良いことだ。
和紙を剥がして作業を見せるのも観に来た人も面白いだろうしやっている自分も楽しんで出来そう。
一時、この芸術祭には参加していなかったが再び参加し出して楽しんでいる。
脱毛
最近男性の脱毛する人が増えているのを耳にする。
男なんて毛があるのは当然でむしろ胸毛はほしいくらいなのだがわざわざ無くすなんて考えられない。
しかしアメトークで確か麒麟の川島だったか、肛門の周りの脱毛をやって拭き取りが楽になった、というのを聞き、それには納得した。
ここ何年かで歳のせいかお通じがよくなってしまって1日に便を2〜4回する。
その度に尻を拭くのだが肛門の周りの毛のために拭き取りが悪く何度も拭いていてヒリヒリする毎日なのだ。
毛に便がついて取りにくいのが原因なのだがこれがなければどれほど楽で傷まないことかと考えるとやってみたくなっている。
しかしその処置はかなり恥ずかしいものにはなるし、費用も嵩みそう。
自分で抜くのは痛そうだし、何かいい方法はないかと考え中。
大きく収入が出た時に大盤振る舞いでクリニックへ行くのが正解か。
芸術祭の作業中
今回は作業が遅れている。
他の作家の搬入ニュースを横目に作業三昧。
予定では7日土曜日に搬入予定であった。
しかし作業の遅れがあり、搬入は直前になってしまった。
間に合わないわけではないので焦ってはいないが今までにはない遅延である。
30年くらい前のアイデアを引っ張り出して制作しているのもあって思いがけない失敗も多くやり直しも多かった。
刺青の絵を描くのと違って要領を得て描かないと進まなかった。
端から端までを描く描き方ではなくポイントポイントを押さえる感じ。
平面ではないが絵を描いた、という気分にさせてくれる。
悪い癖だがこれだけ長くモチーフ(特に理髪椅子)に対峙していると愛着を感じて、描く作業が愛でる気分である。
今週の土曜日にはくどやまへ持って行くがその後も一週間毎に和紙を剥がしに行く。
ますます愛着が出そう。
