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2026 / 08 / 21 08:00
浪裏の違う版
神奈川沖浪裏の背景のカップヌードルを描いている。
いつもと違う版にしましょう、と画商さんとの話し合いで決まりそれに沿って作業。
今回の版はズレが多いのだがきっちりと合わせた状態で描こうか思案。
結局ズレた状態のまま描くことに決める。
ウォーホールのような考え、ズレも味。
これが結構面倒な作業でいつもの倍ほど時間がかかってしまう。
しかし、より版画の感じが出て良き味に。
しかも飛沫を白系で上から塗るのではなくマスキングして下地の白系を残して表現することを以前からやってみたくてそのためまた時間がかかってしまった。
しかもそれほど効果がなくこれからはマスキングせずに塗るのが得策と実感。
いつも作業の工程を試行錯誤しながら進めるので遅いのだがそのため最適解はなかなか見つからないでいる。
つい、いろんな進め方でやってみたくなるのでそれが良くない。
