Blog
2025 / 12 / 05 08:00
見返り美人図制作
いつも和紙に浮世絵版画とカップヌードりを組み合わせて描いている。
今回制作したのは肉筆浮世絵、その上和紙ではなく絹である。
色々と勝手が違って失敗も多く勉強になった。
絹に絵を描くのは団体展の絵以来である。
木枠に絹を張って書いていくのが本来であるが和紙にベタ貼りしてアクリル絵の具で描いていく。
和紙に描き進めるのとは違って絵の具ののりが違う。
しかも象徴空間(何も描いていないところ)が多く処理にも苦労した。
そしてカップヌードル(本作ではカレー)の部分を和紙を出すために絹を切り抜いた。
絵画制作というより工芸品。
苦労したせいもあり仕上がりは絹の良さがあり、味が出せた。
また絹に描く機会はあるだろうが次回はもう少し時間短縮できるか。
