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2025 / 08 / 26 08:00
写生?
この夏に京都へ展覧会と絵の具屋のために出た。
その両方で菅原健彦氏が亡くなった話が出た。
少し自分より年上だがだいたい同じ歳の氏であったが会ったことはないし、活動もほとんど知らない。
知っていることは多摩美を出ていて京都芸大の教授をしているらしいことくらいなのだが事故で亡くなったようだ。
山奥へ入っていって帰ってこなくなり通報で捜索、遺体で発見だったようだ。
日本画にかかわらず油絵でもそうだが写生を元に絵を描くタイプの作家はこういう事故があるだろう。
きっとその場で対象から霊感や神の啓示等を得て創作するのだろう。
自分もそういうことをやってみたが全く向いていなくて遠くへ出向いてもあまりにも退屈で、当然神の啓示も得ずに帰ってきた。
特に山を描く作家は実際に山へ向いているが危険極まりない。
冬山なんてもってのほかだ。
こういうニュースを聞くとやはり写生は自分には合わない。
先生のご冥福をお祈りいたします。
