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2025 / 06 / 01 08:00
作業ばかり
基本的に毎日作業ばかりである。
しかもアクリルと日本画材を分けて使っているのでボヤッとしていると思わず間違えてしまう。
水干と胡粉と岩絵具を併用してくどやまの作品を描いているが学生の頃の色の塗り方を多用している。
質感を追求するために絵具を洗ったり、洗いながら少し絵具を残して塗ったり、40年前によくやっていたことを思い出している。
今では古いものを表現するためにそうしているが、当時はこういうふうに描く、というか大学の指導の空気がそうさせていた。
とにかく絵具を洗え、と。
絵具を洗うと画面で混色が起こりかなり汚くなる。
それを良しとしていた大学だったが今考えると何が良かったのかさっぱりわからない。
とにかく日本画の指導には疑問符ばかりが付いていた。
今回はその指導以上にもっとメチャクチャな色の塗り方をしているが自分で納得いっているのでオッケーだ。
