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2025 / 05 / 28 08:00
両輪
今、カップヌードルと芸術祭用の作品とを並行で描いている。
比率は3:4であるが後者には久しぶりに日本画材を使っている。
あらためて思うに日本画材は面倒である。
特に今回、胡粉や水干絵具を使っているが面倒極まりない。
まさか、胡粉団子を作ることはしないがペインティングナイフで綺麗に潰して膠と混ぜる。
水干絵の具も絵の具ザラの上で指で潰して膠と混ぜている。
しかも濡れ色と乾き色で全く発色が違うので試し塗りをしたりしてこれまた面倒この上ない。
黒を塗るのに墨を擦り出した日にはもう、うんざりであるが水干の黒を使って済ます。
一方でアクリルで塗るのは作業が読めるしテキパキ進む。
接着剤が腐ることは当然ないし、色も混ぜて使える。
タイパやコスパを考えると日本画材は悪すぎるがアジパ(味のパフォーマンス)はかなり良い。
