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2024 / 08 / 24 08:00
第4回HIHONGA ⚪︎-en-
日本画のグループ展を観に京都へ出る。
作家の方が何人か居られて色々と話をした。
自分もグループ展に10年ほど参加していたので共通の話題も多くあり、楽しく過ごした。
ある作家さんと話をしていて日本画材以外の材料で書いていて面白い表現をしていて、その方が「日本画材でそれをどう表現したら良いか難しい」とおっしゃっていて、自分は「日本画材で表現しないこと」を勧めた。
日本画家と言う肩書きで活動しているとその画材で表現する事をどうしても考えてしまうがそれではうまく表現につながらない。
自分が行っている大学でも同様の事を言った。
ある生徒が鉛筆で写生をしていて日本画の絵の具でこの感じを出したい、旨を語っていた。
だがそれは無理なのでこの良さを出すのなら版画、例えばシルクスクリーンなどで表現した方が良い、と伝えた。
岩絵具の美しさにどうしても惹かれてしまうのか、日本画専攻に引っ張られてしまうのか。
それを捨てれば表現の幅は増すはずだ。
