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2022 / 01 / 13 08:00
さようなら純画廊
お世話になった画廊がまた一つなくなっていく。
この純画廊は東京で初めて個展をさせていただいた所で意義がある場所なのだ。
ここで展示して売れた作品が正規の値段で販売できた初めてのことだったのだ。
それまで扱っていただいていた画廊はバナナの叩き売りのような販売の仕方で自分も勉強不足で良くなかったのだが絵を売るとはそういうものだと勘違いしていた。
しかし号単価通りの計算で販売できたことを今の事のように覚えていて感謝している。
そして最近の纏シリーズのひび割れの作品もここでのグループ展でのお題があったからこそ生まれたのだ。
モノトーンのお題に対して色の替わりに経年劣化の色を付ける、というアイデアが思いついた。
しばらくこのアイデアは使いやすいので続けるつもりだ。
オーナーと銀ぶらも出来たし、いい思い出ばかりなので残念極まりない。
