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SEAN
ショーンKが帰ってくる。
と言っても、テレビにではない。
千葉県の商工会議所の講演会のようだが、どういいう経緯でこう言うことになったのかも気になる。
かつてニュースステーションに彼が出ていた時は好んで見ていた。
通りすぎの鼻筋、ソフトな語り、今思えばどれもが詐称だったのだが、個人的に悪い人とは思っていない。
コンサルタントとしては信用が大事なので詐称だらけでは仕事が回ってくるのだろうか心配である。
ホームページがあったので拝見したが経済的なことは分かりにくいのだがツッコミができない真面目な仕上がりである。
ネットニュースでもよく書かれているように、彼が話したことは全く頭に残らないのだが、その時間を心地よく過ごせる気がするので大変貴重なのだ。
自分が会社を経営していたならぜひ彼にコンサルをお願いしたい。
そして質問を色々としてみたい。
きっと失礼な質問にも怒らずに丁寧に応えてくれるだろう。
商店街解体
作業場の近くの商店街が壊されていた。
小さい頃に引っ越してきてからはずっとあったので60年くらいは経っていたのかもしれない。
ここ10年はシャッター街になってしまっていた。
おそらく新しく何かが作られるのだろうがまた住居であるとこのあたりには空き家ばかりができてしまう。
しかも老人ばかりが住んでいるので街は全く活気がない。
ダイエーがやってきた時もうまく共存していたのだが時代のせいか寂れた商店街になってしまった。
アーケードがなくなった時にはあまり驚かなかったが今回は全くなくなってしまっているので感傷的な気分。
といってもここ30年はここで何も買ったことはない。
一番活用していたのが小学生の時。
鳥の串をオヤツ代わりによく買っていた。
芳流閣両雄動
月岡芳年の浮世絵背景のカップヌードルを描き始めた。
この絵は纏でも取り上げているがタイトルもそうだがかっこいい。
他の浮世絵師も同様の絵を描いているが芳年のものが一番である。
特にこの縦長の構図に戦いの緊張感をうまく入れている。
歌舞伎役者の衣装のような派手な格好も良いし戦いを意識してか鳥が飛び立つ瞬間が絵にあるのも良い。
これを写していて気をつけているのが運筆。
芳年の絵は書道で言うところの起筆が大きく印象的である。
これを綺麗に描いていないとらしさが損なわれる。
アクリル絵の具で描いているので墨のような良さがどうしても出ない。
きっと和紙の上に描くと気持ちよく描けそうだ。
