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昨今のこのホームページ
自分の絵を売るためにこのホームページがあるので作品を多く載せている。
まだ載せていないものもあるのでゆくゆくはアップする。
始めた当初は作品を見てもらえていたのだが最近ではブログの方を見ている人が多いようだ。
確かに作品は一度見たら二度三度と見るものではない。
ブログは付録のようなものと考えているのだがかなり古いものも見てくださっている人がいるようだ。
古いところで見られているものは「安藤家更地」や「ダーバン」である。
どういうわけかいつもこれらは上位を占める。
美術のことを書いているわけでもないし安藤家はともかくダーバンは本当にどうでもいいことだ。
作品の方はいつも多いのは「カップヌードル」。
これは狙い通りなので嬉しい。
次点この1ヶ月は「京都画壇系譜図」。
おそらく京都の画学生が見ているのではと推測する。
そして今多くなってきているのが「平安京」。
栃木の美術館での展示のためか、と見ている。
ペルソナノングラータ
高市首相の台湾有事についての発言により大阪の中国総領事館が反発の発言。
そこで出てきたペルソナ〜。
度々ニュースで出てくるがざっくり日本語では「国外退去処分」。
こう表記すればわかり良いのだがどういう訳かラテン語である。
英語ではperson not welcome。
せめてこれならわかり良い。
ラテン語の響きだと個人的には何か美味しいものとして伝わる。
作業場の近くにあるイタリアレストランは「グラナダパンチェッタ」というがそういうものや、シリアルの「グラノーラ」なんかを思い出してしまい「好ましからざる人物」と結びつかない。
「好ましからざる人物」や「国外退去」を使わずなぜこの言葉を使うのかを知りたいところである。
復活!横尾忠則の髑髏まつり
神戸へ出たついでに横尾忠則現代美術館へ。
髑髏をテーマにしていたのでこれもアイデアを得るためだ。
基本的に油彩画多くいつものノリなのだがグッズも展示してありかなり興味を持った。
氏の作品は油彩(アクリル)よりもポスター、シルクスクリーン、グッズに秀でたものがある。
平面作品が多いのだが珍しく立体もあって自分で作ったのかどうなのか想像しながら鑑賞。
美術大学を出ているとどうしても立体などはうまく立つことを考えたり、どこから見ても美しいことを考えたりするものだが氏の作品はそういったことから自由だ。
観客はいつもここへ来る時よりも人数が多いような気が。
これも髑髏のテーマのせいかも。
new born 荒井良二 いつもしらないところへたびするきぶんだったー神戸ゆかりの美術館
この展覧会は結構楽しみにしていた。
この作家の絵本は読んだことはないが絵がお気に入りである。
自分の作風と全く違っていて毎日の作業の癒しになるのだ。
ただ神戸とどういう関係があるのかが気になるのだが。
平日なのでそれほど人もいなくて快適。
見に来ている人もなんとなく服装からよくわかる。
奈良美智を観にくる人と被る感じ。
展示物も絵本の世界を立体にしたものが多くて満足した。
こういう作風の人って書く字も絵の感じ。
崩していてちょっと読みにくい。
https://www.city.kobe.lg.jp/a45010/kanko/bunka/bunkashisetsu/yukarimuseum/arairyoji.html
忘備録
今回のくどやま芸術祭の作品のシリーズを制作するにあたっていくつか覚えておかないといけないことがある。
①和紙を貼る時の接合部分の撮影。
今回制作にかなり時間を食ったので途中経過の撮影を怠った。
そうすると剥がすときにどこでつながっているかがわからなくなり探すだけで脱皮の時間の6割を取ってしまった。
手でちぎった和紙を使っているので境目が本当にわからない。
②写真を多く撮る。
絵を描く時にわからない箇所が多くあった。
③時間がかかるので早い目に始める。
イメージではもっと早く仕上がる予定だったが会期間近まで作業をすることになった。
ほぼ初めての作業だったせいもあるが時間がなかったのでツッコミが甘い仕上がりになってしまった。
④余るほどに購入した茶色の絵の具。
特に錆に使用したものだが、つい、クセでいろんな茶色を使ってしまう。
いろんな茶色を使わなくても錆は表現できる。
使いきれなかったのが悔やまれる。
