ショスタコーヴィチの交響曲10番を勉強して、
頭の中が飽和状態になって、
ひびきとのリハーサルに臨むとなって、
不安な気持ちになっていた。
案ずるより産むが易し。
音楽は指揮者独りで創るものではないと、
ひびきの持つ、
音楽を、楽しくかつ深く追及するという姿勢が、
あらためてそう教えてくれた。
リハーサルは楽しく充実した時間となった。
練習後
凄く久しぶりのひびきの飲み会
音楽と酒と笑い・・・
これが、ひびきの持つ素晴らしい音楽感なんだ!
記念すべき第20回定期の成功のため、
このメンバーとさらに高みをめざす!
楽しみしかない!
阪急武庫之荘駅前の桜の写真を添えて・・