京都工芸繊維大学の講義室をお借りして、
京都三大学合同交響楽団定期演奏会に向けた、
学生指揮者、コンサートマスター等参加の勉強会を行った。
指揮法の基礎習得、スコアの解釈、振り方を研究した。
ブラームスの大学祝典序曲と交響曲2番まで勉強できたけれど、
時間が足りず、ベートーヴェンはまたの機会に・・・
写真は、その後の食事会の様子。
話は音楽を中心に無限に広がって最高に楽しく、
彼ら一人一人がきらきらと輝いて見えた。
正に青春の輝き。
素敵だ!