ある交響楽団演奏会の候補曲として、
ニールセンが挙がってきたので、
集中して鑑賞している。
自分が振るかもしれないと思うと、
聴き方が違ってくるようだ。
すぐれた作品を鑑賞する態度としては、
よろしくないとは思うが、
「情報収集」の要素が濃くなる。
作曲者のとてもかわいらしい写真を見つけた。
ラッパ吹きだったんだね!