自分が大好きだったり、
勉強したいと思っている曲を
指揮できる機会があることは幸せなことです。
でも、実現を目の前にしているのに、
なんらかの理由で、
千載一遇の機会を失う場合もあります。
マーラーの第8番と第6番がそう。
第8番は指揮できないまま人生が終わるような
そんな気がします。
6番は機会あるといいなあ・・