2021年5月に予定されている
京都市民管弦楽団との演奏会は
当初予定のプログラムを変更し
モーツァルトの35番
ベートーヴェンの2番
ブラームスの2番
という交響曲3曲の内容となり
ステージ上にいる人数の削減をはかる。
来年5月も
コロナウイルスとの闘いが
続いているという想定だ。
泣きながら
手放した曲は
ブルックナーの8番・・・
気持ちを切り替えて
名曲に挑む
そして
かならず
演奏会を成功させる。
これが我々の闘いだ。
負けない。