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尖のお知らせ
かつて参加していた日本画の団体から封書が届いた。
今回は忙しくて観に行くことができない。
尼崎から京都へ出ると半日仕事になる。
と、なるとつめつめの作業がさらに遅れる。
会員皆さんには申し訳ないが見送る。
しかしこの団体も、もう31年もやっている。
今年は久しぶりに東京展もあったが何か発展に繋がることはあったのだろうか。
自分は前回の東京展には参加していたがかなり有意義であった。
やはり東京へ出てナンボ。
チラシを見て気になったこと。
お気に入りだった中国の作家の名前がない。
もう退会されたのか?
かなりユニークな墨の使いが良かっただけに残念。
あと本館での展示ではなく別館。
これには作家たちや観にくる人はしょんぼりするだろうな。
World cup 2026
6月のサッカーワールドカップを楽しみにしている。
ここ最近の日本は強くなってきているからである。
以前のように先制点を取られても取り返す力と精神力があって観ていて盛り上がる。
ただいつもグループ戦が終わってトーナメントに入ると負けてしまって結局ベスト8には入れない。
今回もその気分。
と言うのは今回は出場国が多く今までのようにトーナメントに入ってから2つくらい勝たないとベスト8にならないのである。
これはなかなか厳しい。
けが人もいて盤石というわけではない。
どういう訳か39歳のブラボーが選ばれていてますます厳しい戦いになるのかもしれない。
しかし、また夜中に一喜一憂ができるのが嬉しい。
ブラジルで目撃
マイケル・ジャクソンがブラジルにいたらしい。
SNSでここしばらく何度も見た。
ポルトガル語で書かれたであろうものなので翻訳せずに見ただけである。
画像を見ていただいてどのように思うだろうか?
確かに似ている。
しかも歳もそれ相当。
こういう、ヒーローは実は生きている、の話は好きである。
エルビスはしょっちゅうアメリカのどこかで目撃されているし、日本でも義経は頼朝に殺されずに大陸へ渡り、モンゴルの皇帝チンギス・ハーンになったという話も同じように面白い。
今、マイケルは映画もやっていてこれはぜひ見てみたいのだ。
しかし亡くなって時間も経つのにいつまでもこうやって取り上げられるのはさすがである。
本当に亡くなってしまったことが悔やまれる。
版を推敲
今取り掛かっているのは背景が芳年作「義経と弁慶の五条橋での闘い」のカップヌードルである。
前に2回ほど闘いの絵は取り上げているが、日本人は決闘好きである。
さてその浮世絵であるがいつも悩んでしまうのが版のくるいをどこまで再現するか。
綺麗に合わせてしまうとなんとも味気ない。
それに合わせて今回であれば3枚を合わせた絵なのだが、それぞれの版が色が全く違っていたりぼかしがあったりなかったり。
こういう間違いというかミスというか味というか、の塩梅が難しいのだ。
全く綺麗に仕上げるのもありだろうがそれは大手の版画工房がやっていることなので弱小個人経営の絵描きがすることではない。
1点をその時代の空気が出るよう、くるいもうまく表現として考えなければならない。
そして古色をどうするか、という問題もある。
薄い和紙に刷ってあるので変色や傷みも多い。
そして元ネタの画像もスキャンがうまくできていないのか、それとも単純に狂っているのか、水平垂直が狂っている浮世絵も多い。
考え出すとキリがなくなる。
柳宗理の筆洗
ミルクパンが壊れた。
こういうものが使えなくなるとは思わなかったのだが、取手がゆるゆるになってしまった。
後ろからネジで閉めて緩みが出たら対応できるようになっていたのだが20年くらい使ったせいかネジがバカになってしまい持ちにくく筆洗に。
使いがっての良いミルクパンだったのだが早い段階ですぐにネジが緩んできた。
個体差もあるかもしれないがこれに関しては柳先生の失敗かと見ている。
取手は固定で良くないだろうか。
ステンレスなので強くて贅沢な筆洗である。
持ち手が回転するのは仕方ないが、それほど持つことをしないので気にならない。
容積も多い目で案外使いやすい。
