インフォメーション
2024-12-16 22:20:00
年末年始のお知らせ
今年も早いものであっという間に年末が近づいてきました。
今年の年末年始のスケジュールは下記の通りになります。
年末は12月29日まで営業
12月30日から1月5日まで休業
年始は1月6日より営業開始
年末は特にスケジュールが混みあいますので、お早めにご検討よろしくお願いします。
2024-12-12 10:47:00
タイのマッサージ事故に関して
タイでマッサージ受けた人の体調が悪化し死亡するケース相次ぐ 安全性への懸念広がる(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
整体の施術に関して不安視するニュースがあり、安全性に関してご懸念の人も多いかと思います。
当院で行っている「推拿」をベースにした手技にはそもそも首を捻る技は存在しません。
首回りの胸鎖乳突筋、僧帽筋、頭板状筋の硬直に対して頭の重さそのものを利用して、無理のかからない位置で一定時間停止させて緊張を緩める、という施術が主です。
タイ式が本国でどのような手技を行っていたかは存じ上げませんが、少なくとも日本では東洋医学を元にした施術において当該事故は起こりえないと考えます。
2024-12-10 15:57:00
急激な血流の増加に注意
先日の中山美穂さんの訃報を拝見し、大変残念に思うと同時に誰にでも起こりうる怖い話だなと感じました。
死因として発表されているのはヒートショック、或いは入浴中の事故との報道が多いように見受けられますが、まだ調査中の事も多いかと察するので断定は避けます。
ただ、整体という自分がやっている技一つとっても、最近の寒さのように強く筋肉が締まっている時に施術で急激に緩和すると、細い血管に負荷がかかって痛みが発生するというケースはまれに見受けられます。外部から血管の細い太いは見えませんので、なるべく事前に普段手足に痛みが出やすいかどうか、日ごろの疲労の溜まり具合、頭痛やめまいが頻繁に起こるかどうかなどの情報を会話で確認し、施術中にも頻繁に痛みの反応が無いか聞くことが大事であると考えます。
同様の理由で気を付けるべきなのがサウナだと思います。昨今ではブームもあり、サウナと水風呂に交互に入る事で自律神経を整える、という健康法を実践されている方も多いかと思いますが、これも身体が極端に疲労している時に熱気で急激に血行を促すのは、血管に対してかなりの負荷であると思います。入る前に準備運動をするなどして軽くウォーミングアップをする習慣をつけるのも良いかと思いますが、なるべくでしたら疲労が激しい時は先ずは入浴を避け、十分に休憩した上で入浴されるのがベストです。
寒い時期、身体を温める事は重要ですが、急激な体温上昇は出来る限り避けてお過ごしください。
2024-12-10 11:54:00
寒い時期、胃の不調に注意
段々と冬らしい寒い日が多くなってきました。
例年通りですが、首回りと腰回りの神経群は冷気を感じると身体の防衛の為に周囲の筋肉を硬直させる性質があります。なるべく冷風を当てないよう布を巻くなどしてしっかりガードして下さい。
いつもの肩凝り以上に妙に張るな、と感じた時は無意識に冷気から身体を守る為に力みが入っている事が多いです。首後ろ、腰後ろの骨がいつもより出っ張っているようでしたら寒さに対応している証ですので、タオルなどの布を当てた上から軽く擦って周辺の力みを取り除くと硬直が緩和されます。
一方で、この時期胃腸の働きが弱くなって張ったり痛みを覚えるという方が多くなります。酷いと胃液が逆流するような感覚に襲われる事もあるようです。胃腸の働きを司っている自律神経が、急激な寒さに対応するためにエネルギーを使っているからとされています。
背骨の横を通る脊柱起立筋という大きな筋肉の外側のラインと、肋骨が途切れる場所の境目あたりが「胃兪」という胃にかんする経穴です。また、腸骨との境目までたどっていくと「大腸愈」という腸に関する経穴もあります。どちらも膀胱経という排出に関わる経絡に属しますが、胃の働きが悪いと感じるときは大体この辺りの経穴が張っています。
普通に押しても動かないぐらいの硬さになっていることも多く、無理に押すのではなく大まかにその周囲を指で抑えながら身体を背面に反らせる動きで筋肉の方を動かしていくと緩和させやすいです。
骨盤の上側は上体を反らせる動きだけでは筋肉を動かしづらい箇所ですので、足を後ろに蹴り上げる動作を利用してください。普段この動きをする人は少ない為、いきなり強く動かすと痛めますので、寝そべりながらクッションなどに足を乗せて脱力しながらゆっくり動かすと良いかと思います。
本格的な冬はまだこれからですので、無理をせずなるべく身体を温め、筋肉や内臓をゆっくり休めながらお過ごしください。
