インフォメーション
2026-02-19 11:21:00
観梅会の時期が近づいています
日中大分暖かくなってきたとはいえ、朝晩はまだまだ冷え込みます。私自身も日中の気温に油断して普段より薄手のジャンパーで出かけたところ、夜には寒さで身体中が冷え切り、慌てて近くの温泉にかけこんで暖まりました。
上の写真は先日雪が降った日に大倉山公園にて撮影したものです。
間もなく21日、22日に観梅会が例年通り開かれる予定です。
例年通りの混雑が予想されますので、皆様気を付けてお越しください。
2026-02-02 18:08:00
寒い時に出やすい症状
2月に入りましたが、寒さと乾燥が厳しい時期が続いています。
この時期、乾燥から喉の水分が失われて痛みが生じたり、寒さから血行不良が生じて首や腰が痛くなったり、という症状を訴える方が多く見えられます。
それらの症状と平行して冬場に多く表れやすいのが「胸郭出口症候群」です。
症状は肩、腕、手のしびれや痛み、動作のしにくさ、怠さ、血色の悪さなどが主です。
他の季節であれば日常生活における姿勢や、荷物の持ち方、重い荷物の上げ下げやスポーツのやりすぎなどが原因で斜角筋や小胸筋、胸鎖乳突筋が硬直して発生する事が多いです。(例外で頚肋という先天的な骨格原因もあり得えます)。筋肉の硬直によって鎖骨との境目にある神経や血管が圧迫される事で男性女性に関わりなく発生する可能性があります。
この「胸郭出口症候群」ですが、寒さと乾燥が原因でも発生します。首後ろの棘突起の周辺は寒さを感じ取ると身体を守る為にその周辺に筋肉を引き寄せようとしますので、スポーツなどで硬直したのと同じ状態になるからです。
痺れが出るようでしたら念のため整形外科などで診察してもらい、原因が先天的なものでないのであれば、しっかり温めた部屋で、胸郭を開いて腕を後方へ引くような運動を繰り返す事で改善できるかと思います。
症状が強くなるとかなりの硬さで硬直する事もあり、自力で脱力するのが大変になります。腕に不自然な痺れを感じ、診察の上で大きな病気が無いのであれば当院での姿勢改善なども有効に作用するかと思いますので是非ご検討ください。




