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11月10日(日)より、コロンビア・ウィラ地区・モンテブランコ農園の「ピンクブルボン」のカップでの販売を始めました。
この豆は、レッドブルボンとイエローブルボンの自然交配種で、生産量が非常に少ない希少品です。風味は、少しゲイシャ風ですが、酸味が爽やかな豆です。
今朝、テースティングしました。 ん・・・・。美味しい豆です。
これは、ニンニク少なめで野菜も油も増量してません。ちなみに増量しても、料金は変わりません。
わたしは、少し胡椒をかけてから野菜を食べ始めます。野菜を食べると、厚さ1cmぐらいのチャーシューが2枚現れます。
あっさり目に煮込んであるのか、とてもスッキリしたチャーシューです。チャーシューを食べるとようやく、麺にたどり着きます。
麺は、二郎定番の平べったいがコシのある麺です。ん・・・・、これが二郎です。スープは、すこししょっぱめですが、下処理が良くされていてスッキリしたスープです。美味しい・・・。
久しぶりの二郎でしたが、350gの麺は食べ応えがあり、最後は修行となりました。ん・・・歳を取ったか。
お腹一杯になり、昼の1時ぐらいに食べたのですが、晩御飯はいりませんでした。ごちそうさまです!
ラーメン二郎の越谷店がオープンして、ずっと行けなかったのですが、ようやく行くことができました。
もともと、私は「ラーメン二郎・目黒店」の大ファンでした!!
越谷店は、越谷駅東口をでて目の前の大きなツインビルを抜けた裏側の一画にあります。なんとなく、ラーメンのスープの香りで分かります。
店に入ると、定番の自動販売機が左手にあり、食券を買います。迷わず「小豚ラーメン¥750」を購入しました。
お金を入れると緑のプラスチックがでてくるので、それを握り、同じく左手にある順番待ちの席に座りました。
順番待ちの席は12人ほどが座れます。
ほどなく、店長さんから「カードを見せてもらえますか?」と声がかかりカードを見せます。その際、麺を少なめにする場合は、ここで言ってください。麺は、通常で350gあります。普通からすると「超大盛」なのでおそらく女性は食べきれません。
10人ほど、順番待ちの席に座っていましたが、回転が早いので「10分」ぐらいでカウンターに座れました。
カウンター席はL字型で14人座れます。程なく、店長さんから「ニンニクはどうしますか?」ときかれます。その際、多め・少なめを言い、「野菜」、「油」、というと野菜と油が多めとなります。
これで、ようやくラーメンが私の目の前に到着します。店に入ってから、15分ほどかかりました・・・。
これは、私が焙煎したコピ・ルワックの豆です。焙煎度は中煎り(ハイ)です。
本日、試飲した印象は、とてもマイルドなコーヒーでチョコレートフレーバーが少しあり、飲みやすいです。
ゲイシャのような、強烈な印象はありません。ただ、独特な風味を感じます。
豆で、今日、200gほど売れてしまったので、無くなり次第終わりとします。 すみません。では・・・。
これは、生豆の画像です。意外ときれいですっきりした印象です。
インドネシアなので、通常品はマンデリンを使ってますが、その見た目とはまったく異なります。