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お知らせの内容が多くなってしまったので、新たにブログを開設し、面白おかしく書きたい放題やってみることにしました。御興味のある方はぜひ御覧ください。スタッフ紹介の私のところからクリックしてください。
初回は獣医大学新設について、私の考えをお話しさせていただいております。一応URLも載せておきます。
http://petclinic.jugem.jp
還暦を過ぎてしまうと、もはや失うものは何もなし感覚で、気軽に政治家や皇室の悪口が自然と口から出てきてしまうようになり困っています。私自身としては、他人の悪口は言わないで過ごしたいのですが、我が国の指揮官たちが、あまりにも馬鹿げたことばかりしている現実を素直にコメントすると悪口になってしまうことを大変憂いております。
本年3月より猫の専門クリニックから犬を加えて犬と猫の専門クリニックに変更し名前も変えたのですが、その点について様々なご質問をいただいているので、この場でお答えしたいと思います。私どもクリニックの役職を務める3人、つまり医院長、副医院長、看護師長は都内で約30年間犬と猫の専門病院で働いていました。看護師長は20年です。その病院を後継者に譲渡し新たなクリニックを新丸子に作ったのですが、気力、体力を考えて業務を縮小する道を選択し、当初キャットクリニックにしたのですが、3年たって気が付くと犬と猫を同じくらい診療するようになってしまいました。ずっと犬の診療も猫と同じように勉強していたので、私どもとしては診療に違和感はないのですが、キャットクリニックという名に違和感を感じるようになったので変更させていただいた次第です。
確かに大型犬の診療は猫と比べると体力も必要となるので大変なのですが、若い力を入れて、もう少し頑張っていこうと考えています。幸いにも待合室が広いので、犬と猫がゆったりと居心地の良い状態でいられるように、今後工夫していきたいと考えております。
また、犬の飼い主様は車で来られる方が多いので、駐車場が満杯の時は、ご迷惑をおかけしますが近隣のコインパーキングを御利用下さい。近隣の方々のご迷惑になるため、クリニック前の路上駐車は御遠慮ください。
今後とも新丸子ペットクリニックをよろしくお願いいたします。
昔から気に入っている神戸の版画家、務川めぐみ画伯の作品が展示されると案内がきたので日曜日代官山のホールに雨の中行ってきました。
私は版画が好きで特に務川画伯の作品はかねてから注目しております。写真が彼女の作品です。
版画といえば山下清画伯、有名ですが、よく友人に話すのですが、私は偶然ですが見かけたことを記憶しております。小学校の低学年の時だと思うのですが、静岡県の清水市に住んでいたのですが、母と一緒に清水駅付近をバスで通っていた時に、ランニングシャツ1枚の小太りのおじさんが歩いているのを見つけ、母に、あのおじさん変な格好していると言いました。母の言葉は覚えてませんが、有名な偉い人みたいなことを言ってたように思います。その時画伯が描いた作品こそが、彼の代表作でもある、日本平から見た富士。あの日から約半世紀たちますが、私の脳裏にはっきりと焼き付いている出会いであったことは間違いありません。
いつも行っている武蔵小杉法政通りの和食、とれたて、この店ではいつでも生マグロが格安で食べることができるので、大変気に入っているのですが、時々、大間のマグロが入荷することがある。ブランド品が好きなタイプでもないのですが、話題性にはついつい負けてしまうタイプです。早速食べてきました。私は赤身が好きなので、写真の赤身、厚めの5キレ、1300円。この値段は何時もの生マグロと同じ値段。大将に、なぜ同じ値段かと聞くと、物は変わりませんよ、と答える。世の中は違うよ、大間のマグロというだけで同じマグロでも1.5倍には跳ね上がるもんだよ、と私が言うと、大将は切っていても変わりないですね、と答える。
食べた私は、どうでしょう。人はメンタルの要素が大きく反映する動物だと、こんな時に強く感じるのです。いつもより旨い。。。かな?旨いようだ。いやきっと旨いに違いない。やはり旨かった。中トロでも300円アップだけ。この機会にぜひ食べておいたほうが良いのではないでしょうか。絶対にこの値段では食べれませんよ。たぶん。。。
それにしても、この店の大将、大変気に入りました。職人たる者、自分の感覚のみを頼りに、また信念を持って仕事をすべきだと感じさせられました。私もそんな人になりたい。
専門医と一般の主治医との違いが大きく出てしまう領域です。
一般的には1次病院にCTやMRIのような超大型で高価な機械はありません。あったとしてもポータブルで性能が極めて落ちるものです。しかし、神経科があるような2次病院では当然しっかりとした機械があるわけです。専門医は当たり前のように単純X線の画像とCTやMRIの画像を見て両者の比較検討をしてるので、ある症例では単純X線の画像だけでもかなりの診断ができるという目を習得しているのですが、私たち1次病院の獣医師は最初から単純X線画像のみで診断していかなければならないので、ここに大きな差が生じるのです。
簡単に言うと、結果がわかっていて単純X線画像を見るか、最初からX線画像のみで判断していくかということです。
結果。この分野を私たちが専門医からアドバイスを受けて学習することはもちろん大切であるが、深入りすべき分野ではない。神経障害は速やかに2次病院を紹介することが私たち主治医の最良の仕事だと考えます。治るものを治すための正しい判断をしていくためです。
本日も面白くないお知らせになってしまったので、もう一言。週一回のセミナーは神楽坂で夜8時から10時まで毎回違う講師がセミナーを開催しております。心臓病学が最も人気のようで毎回満員、一方昨日のような神経系や皮膚病などは約半数。私は基本毎回出ているのですが、この人気の差を毎回、遅いディナーを食べながら一人で比較検討しているのです。クリニックからオートバイで行くので夜の神楽坂、四谷、青山、六本木あたりを通ります。当然夕食は糖尿病患者にあるまじき内容になるのですが、週1の楽しみということで、良しとします。慢性病の動物たちも処方食ばかりではさぞ味気ないだろうなと思う瞬間です。少々ルートを換えれば歌舞伎町もいいな。









