お知らせ

2019-04-22 10:19:00

昨日は、当院が手技や見立ての基礎にしている学会の先生が、札幌に来て頂いての勉強会があり、臨時休診に致しました。

事前にHPや店舗外の休診一覧に掲示はさせて頂いていましたが、ご迷惑をかけた方すみません。

 

今後も継続して、当院にご来院して頂いている皆様に有益な情報と確かな手技を提供する事をお約束します。

(学んだ知識や技術を地域に発信していく事も少しづつ、5月より並行して行っていきたいと考えています。)

 

繰り返す痛みは当院にお任せください!→011-385-3015へ

こちらもご覧下さい→エキテン キノイエ整骨院(江別の整骨院 / 江別市の整骨院)

 

 

2019-04-13 12:12:00

痛みが起きた時、これは身体からの最後のサインです。

まだ若いと考えて湿布や痛み止めでごまかしているのは問題の先送りです。

 

 

遅くても40歳以降では、

しっかりした問診検査カウンセリングを行い、筋なのか、自律神経なのか、骨であるのか問題点を明らかにして

このすべてに作用する施術を行っていく必要があります。

 

 

キノイエ整骨院の問診検査カウンセリングでは、わかった原因に対して治療期間、料金を明示し治療していきます。

施術中でも何の為に、どの部位にアプローチしているのかなど疑問に思った事は何でも聞いて下さい。

 

 

いつも痛い痛いといいながら、年のせいだからと考えずに

その痛みは当院にお任せください!→011-385-3015へ

こちらもご覧下さい→エキテン キノイエ整骨院( 江別市の整骨院 / 江別の整骨院 )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019-03-29 15:27:00

 

 

日に日に明るく温かくなってきているこの時期に、

キノイエ整骨院で体のメンテナンスを始めましょう。

 

 

 

継続的に身体のメンテナンスを行っている方の症例です。

 主訴は特に原因は思い当らないが、膝の内側が痛いとおっしゃっていました。

 

 

 

姿勢の検査。全身の関節の可動域を検査すると、

脊柱の関節の動きが悪くなっており、

その負担が膝の関節にかかっていたのが原因でした。

 

 

 

見立てと施術はオステオパシーといった身体に優しい手技を使い、

柔道整復師として学んだ解剖学・生理学・運動学等に照らし合わせて行います。

 

 

身体の不調や痛みは、痛みがある所が原因ではなく、

日々の身体の癖による少しづつの歪みが、

結果的に痛みを引き起こしているのです。

 

 

起きた全身の一つ一つ歪みを開放して、正しい血液循環を取り戻していきます。

循環が改善すると筋肉は膨らみ、引っ張られていた関節も緩みます。

 

痛い所だけの施術では問題の先送りです。

 

 

 

その為、キノイエ整骨院では保険適用外の全身治療を基本治療にしております。

(直近1か月以内の原因のはっきりした外傷性のけがに対しては、痛めた局所への電気と手技で20分程度の保険治療を行う事も出来ます。)

 

まずはお電話を→011-385-3015

こちらもご覧下さい→エキテン キノイエ整骨院(江別市の整骨院 / 江別の整骨院)

 

 

 

 

 

 

 

 

2019-03-10 11:22:00

 

3月は大学受験等や国家資格の試験等にむけて、

 

 

同じ姿勢での勉強のし過ぎによる首痛肩痛の学生も来院されます。

 

 

机に向かって勉強していると、正しい姿勢でスタートしても1時間後位から疲れが出てきて

 

 

が前に出てきます。②首の骨に接している背骨が後ろに押し出されてしまいます。

 

 

頭の重みは5kg程度あるのでこの重みが首や肩回りにのしかかります。

 

 

この状態を長時間、そして1週間、1か月、1年と続けると

 

 

もともとは緩やかなカーブだった首の骨がまっすぐなストレートネックになっている場合があります。

 

 

カーブが無くなる事により寝ている間のちょっとした動作に対応出来ず寝違えになったりします。

 

  

痛みが出た時は身体からのサインです。

 

 

解剖学、生理学を基にした考え方で、柔道整復師の国家資格を取得しているキノイエ整骨院にお任せください。

 

 

まずはお電話を→011-385-3015

 エキテン キノイエ整骨院 こちらもご覧下さい。

 

 

 

2019-02-26 15:09:00

 

 

季節の変わり目の2月、3月は当院でもぎっく腰が増えてきます。

 

 

ぎっくり腰とは、不意の動作でおきる激しい腰痛の事をいい、多くははっきりした原因が特定出来ない事が多いです。

 

 

しかし激しい痛みがあるのでレントゲンには写らなくても、関節を守っている靭帯筋肉等の損傷が起きているケースが考えられます。

 

 

朝晩と日中の寒暖の差が激しいのが原因のひとつです。

 

 

服装も朝晩は寒いのに、薄着で腰に負担のかかる氷をスコップ等で持ち上げたりした時に発生します。

 

 

温かいと感じてもまだ2月です、

 

 

外での中腰作業ではしっかり防寒対策をしておこないましょう。

 

 

初めてぎっくり腰になってしまった時は病院でしっかり診断してもらいましょう。

 

 

安静 固定 痛み止めで徐々に動ける動作が増えてきたら、痛みの無い動作は積極的に行っていきましょう。

 

 

4日位は炎症が治まっていない場合もあるので、シャワーだけにして風呂で温めない方が治りが早いです

 

 

 

ぎっくり腰になる方は最後のとどめが来ただけで、その前の段階で、

 

 

 

身体の左右や前後、上半身下半身のバランスが崩れていたり

 

 

 

部分的に硬い所がある為に血液循環が滞っていて柔軟性が落ちていたり、

 

 

 

以前ケガした部分を近くの関節がかばって一部分に負担がかかっている場合が多いです。

 

 

 

ある程度動けるようになったら、キノイエ整骨院でしっかり身体のバランス、関節の可動域、血液循環等を検査し

 

 

怪我しずらい体作りを行っていきましょう。

 

 

 

まずはご相談下さい。→011-385-3015

(ぎっくり腰で急性期の状態だけど、多少でも動けるようにしたい等のテーピングでの応急処置をする事も出来ます。痛み止めもご自身で準備されておき併用するのが良いと思います。)