お知らせ
北海道でも紫外線が最も強くなる時期がやってきました。
紫外線を適度に浴びると、病原菌を殺したり、ビタミンDを合成し骨を強くしますが、
急激に浴びすぎると①日焼け②目の炎症③体の中で日々害を及ぼす物質を倒す免疫機能が低下します。
注意する時間帯や、具体的に必要な行動を知って置くと重症化のリスクが減少するかと思います。
(肌が白い方や普段外出しない時期が続くと紫外線の影響が出やすい印象です。)
環境庁では
紫外線の人体に与える影響が非常に強い時間(UVインデックス8~10)を
6月11時。7月と8月は11時~12時に設定しており(札幌の場合)、
この時間帯については
日中の外出は出来るだけ控えよう。
必ず長袖シャツ、日焼け止め、帽子を利用しよう。
とあります。
matsigaisen2020.pdf (env.go.jp)環境庁の外部リンク
私も数年前
普段1日中外で過ごす事などそうないのに(皮膚にある感覚神経のセンサーが外作業の方より未発達状態)
真夏の猛暑日に帽子もかぶらず、日焼け止めも塗らず日光浴をした結果
(途中から帽子、日焼け止め行いましたが手遅れで)
急性で自身の皮膚や組織が炎症を起こし、数か月
手指や鼠径部など蕁麻疹が多数出ました。
年齢(20才以降)と共に頑張ってくれている自身の体を労わっていく必要があります。
普段から体のバランスを整えて自身の免疫機能を高めておきましょう。
日々発生する
使い終わった脳のごみである脳脊髄液のメンテナンス
体の癖による不使用や使い過ぎの筋のアンバランスのメンテンナス
体のバランスが悪くなった為に生じる各組織の位置異常のメンテナンス
ご自身の体を自分自身で知っていく必要があります。
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