お知らせ
夏が終わり、朝晩はだんだんと寒くなるので血管は伸びたり(熱いと)縮んだり(寒いと)と忙しくなります。
血管や内臓をコントロールするのは自律神経です。
自律神経をコントロールするのは脳です。
脳に血液を送っているのは首の中にある頸動脈(90%程度)です。
なので首は柔らかい状態でいる必要があるんです。
ご自身の首を触ってみて下さい。
硬い方は痛みが軽いうちにキノイエに相談下さい。
体の動脈硬化は20代後半から進んでいきます。
症状が出てくるのは40歳前後からです。
何歳からでも改善は出来ますが、軟骨が硬くなったものや関節が変形したものは改善出来ません。
早くご自身の体の状態を把握して、ご自身の身体で治して再発を避けましょう。
痛み止めや湿布などその場しのぎでは問題の先送りです。
病院で軟骨がする減っているから手術しかないといわれている方もご相談下さい。
すり減っている軟骨をもとに戻すことは出来ませんが、
一部に負担のかかる姿勢を改善していきましょう。
結果的に痛みレベルを減らしていきます。
まずはご相談下さい→011-385-3015
柔道整復師の国家資格を有しています。
こちらもご覧下さい→エキテン (江別の整骨院 ・ 江別市の整骨院)
当院の施術の柱はオステオパシーをメインに(補助としてピラティスを)、メンテナンスはピラティスも使っています。
どちらも自身が養成学校そして、国家試験で学んだ解剖学、生理学、運動学などを根拠とした技術です。
長期間の利き手利き足を使ってきた結果の、少しづつの関節の位置の変化、それに伴っての筋肉の少しづつの左右差、前後差、
使いやすい関節を使って来た為に、使ってこなかった関節の硬化などが原因で色んな症状が出て来ます。
オステオパシーで姿勢分析を行い、各関節からの除圧を行い、筋緊張を取り除いていきます。
そうする事で筋肉を揉みほぐす必要がなくなります。
力を必要としないので、骨粗鬆症や高齢者、子供、あるいは人工関節が入っている方など
年齢、性別を問いません。
関節一つ一つから少しづつの歪みが取れれば、体は自然に解剖学的位置異常が解消されていきます。
そうすると、患者様自身で、回復した自分の筋肉の筋ポンプ作用血液循環を改善していきます。
血液循環が改善されると、症状が改善されるだけではなく、今後発生する病気のリスクを減らせます。
処方される薬ではなく、自分自身の免疫力で対応出来る力が上がるからです。
一例をあげると、緑内障は40歳以降では20人に1人は発症しているだから早期に検査し、進行しないように投薬が必要と病院ではパンフレット等で啓蒙しています。
その通りです、だから自覚症状が進行する前に予防医療として、目の動脈あるいは静脈あるいはリンパ、あるいは視神経は脳から走行していますので、
脳に至る血液の流れを妨げている関節や筋肉に手技でアプローチしていきます。
自費での施術なので、病院の通院と併用が可能なのです。
他の慢性疾患も同様です。
当院での実例としては
実際に病院に定期的に何年も通院しておられる方で
2型糖尿病の数値が何年も改善しなかったのに、平常値になった方。
狭心症を持ち定期的に通院されておられる方で、自身の自覚症状として胸の苦しさが無くなった方。 (少なくなったではなく、無くなった)
膝の痛みで(もしくは悪い姿勢があって結果的に膝に負担がかかって)軟骨がすり減った方で、姿勢が改善した結果(他覚症状)、
すり減った軟骨は戻りませんが痛みが減少した方(自覚症状)。
など症状が改善後も、メンテナンス(予防医療)として多くの方々が来て頂いております。
ご相談は無料でお受けしております。
病院に通院中ですが何年も症状が変わらない方も是非1度いらして下さい。→011-385-3015へ
エキテン キノイエ整骨院 (江別の整骨院 江別市の整骨院 )