お知らせ
雪が融けて道路や地面がどんどん出てきましたね。
出歩く事も増えてくると思います。
今回は、何気なく立っている時の姿勢(立位姿勢)を見直しましょう。
①耳
②肩
③股関節
④膝関節
⑤足関節
が一直線上にあるイメージを持ちましょう。
ポイントは
関節が曲がらないようにしっかりとしている事です。
南江堂リハビリテーション医学より
(コツ模型の状態=ハーフパンツの女性の状態)
でもほとんどの方がTVやユーチューブに登場する姿勢の良い方のように出来ません。
それは、体の前と後ろ側。
体の右と左側の骨格に付着している筋肉が長い期間の癖によってアンバランスになっているからです。
(抗重力筋が働いている関節もあれば、働いていない関節もある)
(年齢は関係ありません。)
(生活習慣病なのです→ロコモティブシンドロームといいます。)
今治療を始める事が、今後1年後・10年後の体を作ります。
(何歳から始めても遅いという事はありません。)
その悩み当院にお任せください!
キノイエでは
一時的な痛みの緩和や結果の為に
姿勢変化を見せる当日中のビフォーアフターは行いません。
今後生涯にわたって患者様一人一人に適した体ケアのサポートを行う事をお約束します。
その為予約優先制(マンツーマン)となります。
体を骨格/筋肉/神経から起こる根本原因に対して必要な施術を行い、コロナウイルスやインフル等に簡単に感染しない体づくりを行っています。
①電話→011-385-3015
②ラインでの予約は下記のQRコードから
今日は立春(2/3)で、暦の上では春が始まっていきますが、江別は連日荒れ模様ですね。
そんな中、北海道では通常暖かい時期にしか見られないとされる、
「カワセミ」
なんとキノイエの森に現れました。
キノイエに治療に行って、春を呼ぶ鳥(私が勝手に命名しました)「カワセミ」を探しましょう。
キノイエに行く用事の無い方
カワセミは暖かい時期の川辺にいるとされています。
(しかし北海道でも越冬している姿が確認されています。)
外歩きで見つけましょう!
寒くて外に出歩く回数も少なくなりがちなこの時期だからこそ、
五感を刺激する散歩で(五感は脳に直接つながっている)色々な景色、音、空気の感じなど様々な出会いがあります。
のんびり数分景色を見ながらのゆるい散歩(ウオーキングっていうのかな)をしてみましょう。
歩く際は前方に目線を向けて、
首や肩を柔らかく
目線は前方(カワセミを見つけましょう→しつこいですね)
お腹は強く(息を細く長く吐く。吸うのは1、吐くのが2→2:1)
見つけられなくても
キノイエの森に奴はいます。
見つけてみましょう。
今治療を始める事が、今後1年後・10年後の体を作ります。
(何歳から始めても遅いという事はありません。)
その悩み当院にお任せください!
キノイエでは
一時的な痛みの緩和や結果の為に
姿勢変化を見せる当日中のビフォーアフターは行いません。
今後生涯にわたって患者様一人一人に適した体ケアのサポートを行う事をお約束します。
その為予約優先制(マンツーマン)となります。
体を骨格/筋肉/神経から起こる根本原因に対して必要な施術を行い、コロナウイルスやインフル等に簡単に感染しない体づくりを行っています。
①電話→011-385-3015
②ラインでの予約は下記のQRコードから