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2024 / 01 / 09 08:00
舞洲工場
年末に万博開催予定地へ行った時に近いので暫くぶりに行ってみた。
フンデルトワッサーはよく展覧会にも行ったし今でもよく画像を見ている。
この作家の絵も良いが建築も良い。
絵の世界がそのまま表現されている。
画像の清掃場やこの建築の前に立っているスラッジセンターも同様。
ヨーロッパにはこのデザインの感じのアパートメントもある。
住んでみたい。
直線はなく手で描くせんで構成されていて歩きにくいらしい。
さすがに舞洲の清掃工場はそれでは支障をきたすのでできないだろう。
ぐるりと外から見て回ったが色が褪せ出している。
塗り替えも必要かと思うが玉ねぎの金色は必要なさそうだ。