ブログ

2018-04-06 23:01:00
KIMG0830.JPG

引き戸のガラス戸を開けて入ると、そこは「昭和30年」代にトリップした世界がありました。

 

窓ガラスが開けてあり、右から左に風がサラサラと流れていきます。

 

淡い光が入る座敷の方をみると、懐かしい風景に笑みがこぼれます。

 

なぜか、落ち着きます。