日記

2026-07-12 23:04:00

疲労対策に糖分を控えてみます

梅雨がまだ完全に明け切ったわけではないですが、段々と夏らしい暑さがやってきました。
湿気が多いのに暑さもあって夜寝苦しく、窓を大きめに開けておくと逆に朝方冷えて身体が痛くなるという夜が何日か続いており、中々身体の疲労が抜けきらない事が多いです。
冷えから来る身体の硬直は朝熱めのシャワーを浴びる事である程度回復できますが、身体に残った疲労感は中々抜けません。
日中の疲労と湿気や温度変化から来る疲労とが同時に蓄積しているからですが、調べてみると糖分を減らすと疲労物質が溜まりにくいとの事。
糖分は脳の疲労回復には必要なので完全に断つ事は出来ませんが、採り過ぎると中和するための物質が余計に必要になって疲労物質が溜まる原因になるとの事。今まで過剰に摂取していた缶コーヒーなどの余分な物をこの一週間ほど控えています。
何となく朝、起きてから身体が軽くなっている気がしますが、もう少し続けて効果がハッキリ実感できるかどうか試してみます。

浄明寺 紫陽花2.jpg
2026-06-15 13:45:00

梅雨の時期は水毒に注意

 いよいよ梅雨の時期に入り、雨が多くなるにつれて空気中の湿気も高くなってきています。
 湿気が高いにもかかわらず何故か喉が渇く、或いは喉が痛いというような乾燥した時期に表れそうな症状を訴える方が多いです。
 東洋医学上では、湿度が高い時期に体内に侵入して停滞する水分を「湿邪」と呼び、風邪の原因である6邪の一つとして挙げています。現代医学上では「水毒」という呼び方をしますが同じ概念です。
 湿気による体感上の気温と実際の温度に大きな差がある場合に、特に夜間などいつの間にか身体が冷えていることがありますが、そのような時でも自律神経は自動で働き、筋肉や血管を収縮させて冷気が身体に侵入するのを防ごうとします。このため、水分の排出が滞り、不純物が停滞しやすくなるので浮腫みの原因にもなります。
 喉が渇くのは本能的に水分を摂取してこの停滞している水分を流そうとするからと考えられています。
 この時期に浮腫みが気になる、或いはやけに喉が渇いて水分を取り過ぎている、と感じる場合、体内に停滞している水毒が多い事が考えられますので、半身浴や岩盤浴、軽い運動などで排出を促しつつこまめに水分を摂取するのが大事です。
 また、塩分の取り過ぎによって浮腫んでいる、という原因も考えられますが、そちらは食生活が原因ですので特にこの時期に多い、という事ではなく年間通して似た症状が出ます。
 腎臓が疲労している可能性も考えられますので一年中慢性的に身体が浮腫む方は先ず内科の受信をお勧めします。

 しばらくは湿気の多い時期が続きますが、なるべく散歩や軽い運動などで代謝を促しながら健康に気を付けてお過ごしください。

 

浄明寺紫陽花1.jpg

2026-05-31 23:27:00

寒暖差による各症状

一日ごとの温度変化の激しいこの時期、喉や首、そこから繋がる腕の内側の痛みを訴える方が多く見えられます。
寒暖差から来る症状の原因は以下の通りです。

・寒暖差を察知して自律神経が働きすぎ、免疫が低下してウィルスに感染して風邪に繋がる
・寒暖差アレルギーの症状は風邪に似ていますが、発生原因は自律神経が温度差に反応が追い付かず、喉の粘膜が過敏になっている為
・急激な温度差から身体を守る為に血管や筋肉を収縮させようとするために、腕や大腿の内側などの血管が集中している箇所が締め付けられて血流が悪くなって痛みが生じる

対策方法としては月並みではありますが神経が集中する箇所(特に首やお腹)にタオルでもいいので布を巻いて温度差を出来るだけ完治させない事、ウィルスは乾燥を好むので出来るだけこまめに水分を採って喉を湿らせておく事、休養をしっかりとって神経疲労の回復に努める事などが特に大事です。

今年は例年よりも早く梅雨入りしそうですので、その後は今度は湿気への対策が必要になるかと思います。冷房による冷えなども多くなりますので体調に気を付けてお過ごしください。

 

浄明寺紫陽花1.jpg

 

2026-05-15 14:17:00

温度差や湿度の高さに注意

時折真夏のような気温になったかと思えば夜には冷えてきたり、温度変化が激しい時期が続いています。雨の日が続くことも多くなり、湿度が上がって梅雨が早めに到来するかもしれないとの予測も出ているようです。体感上は湿度が上がると暑く感じますので、電車内などの公共の場所はクーラーが強く働きますが、これも冷風に当たり過ぎると体調不良の原因の一つになります。
 秋口から初冬にかけての時期もそうですが、気温や気圧が変化するときには自律神経が疲れ、 人によって影響の大小はありますが、かなり多くの人がこの時期に体調不良を訴えられます。
 頭痛や倦怠感、手足の重さと痛み、気持ちの沈みやすさや眩暈などの症状が多いようです。
 「自律神経の疲労」という曖昧な不調原因に対して、これが完璧、という対策方法は少ないですが、睡眠や休憩をしっかりとって神経を落ち着けることは先ず第一です。
 朝必ず同じ時間に日光を浴びる事で体内時計を一定に調節する事も神経疲労対策に有効です。
 また、寝る前にTVや携帯などの光刺激を出来るだけ避ける事も大事です。
 日常生活の上での対策方法に関しては、ここ数年で気圧病に対しての関心が高まってきていることもあり、様々なメディアでも紹介されていますのでご自身に合った方法を探してみて下さい。
 整体院的な視点からの対策方法は、こめかみ周りを中心に耳の周りの皮膚が柔らかく動くようになるまで、手の平の面圧で柔らかく擦る事が第一です。擦るのはただ摩擦するのではなく、皮膚の表面を動かしながら表皮で内側を解すようなイメージです。
 もう一つは背骨の横、脊柱起立筋に沿って頚椎後ろの棘突起から仙骨上辺りまでを上のこめかみと同じようなやり方で擦っていく事です。これは自力ではやりにくいので、どなたかにお願いしてみて下さい。
 今年は暑くなるのが早そうですので、暑さそのものはまた別の不調の原因にもなりますが、温度変化によるものは来月頃には大分少なくなると予想されます。あと少しの期間神経疲労に気を付け、良く休憩を取りながらお過ごしください。
山崎公園4.jpg
2026-05-03 23:31:00

自律神経疲労による首や頭の痛み

雨の日が多くなってきましたが、最近は昼間が夏のように暑くて後半から雨模様になり少しずつ冷えてくるような変化の大きい日が続きます。

 気温や気圧の変化が大きいと、それに対応しようと自律神経が働きっぱなしになり、首や頭が張って痛みの原因になる事が多いです。
神経系が原因の張りは、通常の筋肉疲労に比べて硬く、普通の整体院の押すような施術では中々解除できません。手の平の平面を使いながらゆっくり擦るように動かして緊張を緩和していく必要がある為、自力で対処するのも中々大変です。

 頭や首の緊張を緩和させるのに良いとされているのはマグネシウムです。
 ノリやわかめに含まれるので食事で摂取する事も可能ですが、先日こちらでも書きました緑茶やルイボスティにも含まれています。
 緑茶の場合は煎茶や抹茶よりも生に近い状態の方がマグネシウムの量が多いようです。カフェインの多さに注意が必要ですが量に気を付ければ浮腫みや神経疲労対策に非常に有効です。
 また、ルイボスティはカフェインが無く、マグネシウム以外にも豊富なミネラル分を含みますが、逆に含有成分が多いのでそればっかりを摂取しすぎると胃に負担がかかります。市販のペットボトル程度の量であれば問題ないとの事ですのでこちらも分量に気を付けて上手く摂取してください。

 また、夜間の温度変化が原因で自律神経が疲れてしまう場合には、睡眠時に首にタオルを巻いて外気の変化を遮る対策がおススメです。
 今年は梅雨の到来が本来の時期よりだいぶ早いことが予測されます。
 予め対処方法を調べ、身体に不調が表れないよう対策を講じておくことが重要です。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...