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このところ珍しい猫が増えてきているように思います。最近来院なさった子猫たちをトップページに飼い主様の了解を得てアップさせていただきました。
連休中の診療の確認です。4月30日火曜日から5月2日までは通常通り診療いたします。なお、4月30日は火曜日ですので午後は休診です。それ以外は通常通り日曜、および祝祭日は休診でお願いいたします。
コネは強いが、頭は弱い、と誰かが書いていましたが、わが国のトップが国民の働き方にまで介入してくるという異常事態になってきました。私に言わせれば、働き方など人それぞれ、仕事の内容によっても変わってくるし、その人の信念や考え方が反映するのではないかと考えております。場合によっては、死ぬほど働きたい人がいてもよいし、働きすぎて死ねたら本望という人もいるでしょう。
最近母校に30年ぶりくらいに行ってきたのですが、日曜日ということもあり、人がまばらでした。府立の大学、つまりはスタッフたちが公務員なので、働き方改革の影響で、以前は昼夜なく研究に没頭していた人たちがいた研究室も今や夜と休みの日は明かりが消えているということでした。研究者は誰かと違って、コネは弱くとも頭は強く、つまり誰よりも時間と努力をしていかなければ、良い研究者になどなれるはずもありません。もちろん才能と運は伴うところではありますが。一応、余暇が増えたという教授に先輩として、余暇は腹心の友とゴルフとバーベキューがおすすめです、とアドバイスしてきました。
一般的には抗癌剤と呼ばれる治療法です。人の話ですが数年前に抗癌剤を否定する本が話題になり、またそれを否定する本、これは武蔵小杉の日本医大病院の先生が出された本で、これもまた話題になりました。内容はまだ確認しておりませんが、読みたいと考えております。犬や猫でも抗癌剤はよく使います。私のクリニックでも現在進行中の子たちがおります。
皆様方は治療という言葉から、直すということを想像すると考えると思います。当然だと思うのですが、病気の種類によっても考え方は変わってきます。例えば相手が弱い場合は、絶滅させますが、強い場合は絶滅を治療の目的にはしないで、相手の攻撃を最小限に弱めて、何とか幸せに暮らせるレベルにこちらの状態をもっていくことを治療の目的にする場合もあるのです。徹底的に強い相手、つまり病気のことですが、を絶滅させようとすると、自らが滅亡してしまうことがある。この辺を理解して、前記の本を読み比べてみると、また違う感想も得られるかもしれません。
まずは5月の大型連休について、動物病院も含み、医療関係はどうなるのか、特に慢性的な疾患を持つ方々は心配で、そのことでさらに病気が悪化するなんてことのないように、あらかじめ主治医と連休中のことは決めておくことがお勧めです。
大昔の話です。5日間の連休を利用し米国のクリニックの見学に行ったことがあります。その間に、特に具合が悪くなったわけではないのですが、癌を患っていた犬の飼い主が、よっぽど心配になったのでしょう、私と話さないことには落ち着かないということで、私は米国のホテルより夜中に3時間ほど日本に電話をかけたことがあります。当時の国際電話は高く、旅費と同じくらいホテルに支払ったことを覚えております。
10連休を喜んでいるのはいったいだれなのでしょうか。公務員ですか、大企業のサラリーマンですか。そうでなくても景気が落ち込んでいる世の中、こんなことをしても、生産性は全くないと思うのですが。
一応私のクリニックの予定を添付しておきます。不明な点は御相談ください。
トップページに出ているマークルとリーが近所の子分どもを連れて洗足池へ花見に行ったとメールがきました。その辺の酔っ払いに団子でも食わされて腹痛でも起こさなければいいけどと心配していましたが、どうやら無事に帰ってきたようです。たまに団子もいいけど、串にだけは注意してくださいね。
日曜日に、福島第一原発の圏内に残っている牧場での植樹会を1年がかりで、災害後の生態系がどうあるべきかを考える会と現地のボランティアで計画してまいりましたが、やっと実を結び、日曜日に桜41本を植樹してきました。5年後には大漁桜の里として世にデビューする予定ですので、そのころは多分、圏内という呼び方も無くなり誰でも自由に行き来できるようになっていることを切に願っております。
この場で、寄付をいただきました患者様と私とたまたま同級生であったために過酷なボランティアをさせてしまった友人に厚くお礼をさせていただきます。ありがとうございました。
震災後8年が経過しますが、この牛たちは人類が犯した最大の罪と言えるほどの事故の生き証生物です。人類が頑張って復興という美しい生態系を取り戻す活動をしていきましょう。犯してしまった罪をどうこう言っても仕方ないことです。要は後世に地球を汚したまま渡してはならないと私は考えております。私たちの考えに共鳴され、何かご自分も力になりたい方はぜひご参加のほどお願いいたします。結構楽しいですよ、運が良ければ現地のお年寄りの郷土料理も楽しめます。










