2023/01/22 05:00
世界の製造業在庫3年ぶり減 過剰感や景気減速で調整へ
世界の主要製造業の在庫に調整の兆しが出ている。
2022年9月末は6月末比で1%減り、直前四半期末比では約3年ぶりの減少だ。
世界景気の減速感が強まる中、供給網の混乱で歴史的水準に膨らんだ在庫をリスクとみなす動きが強い。
主にパソコン(PC)関連などでの調整が目立つ。
他業種でも調整が広がれば景気を一段と下押しする懸念もある。
1年前の前年同月比では8%増えたが、増加率は3月末18%、6月末14%から縮小した
PC関連が9%減と最も落ち込みが大きい
背景には、物流の混乱の解消
世界景気の減速傾向
が強まり、在庫の過剰感が出ているのである
想定通りの売上を計上できず在庫過多になると営業キャッシュフローを悪化させる原因になるので、各社ともに在庫削減に向かっているのであります
世界の在庫平均日数という数値があって7月~9月は平均83日となっている。
在庫は2カ月ちょっとが平均的であると覚えておくといいですね
ちなみに当方では昨年賃貸アパート用にエアコン5台、農業用に肥料3年分も買ってしまいました
エアコンは毎年数台取り換えますが、肥料はちょっと買いすぎたかもです。
2023/01/20 05:00
ジョブ型、試行錯誤 三菱ケミ、ポスト公募の応募半分/KDDI、学び直しの動機づけ腐心
デジタルトランスフォーメーション(DX)など経済環境の変化が加速するなか、あらかじめ仕事の内容を定めた「ジョブ型雇用」が普及してきた。
働き手の専門性や意欲を高めやすく、経団連の提言から2年ほどで導入企業は予定も含めると大手企業の約2割となった。
もっとも、仕事とスキルのミスマッチや賃金連動の遅れなど課題もみえてきた。
記事では三菱ケミカル、KDDI,富士通の3社の事例を発表しているが、分かり易いのは三菱ケミカルの記事
2020年以降、ジョブ型を段階的に導入し、約2700の部署が必要なスキルを明示し、希望者を募る社内公募を行った。
しかしながら集まったのは半分で、実際に職に就いたのは全体の1/3に留まる。
部署間の人気によるという理由もあるとのこと
集まらなかった部署は従来の社内人事異動で埋めているという
しかし気の毒な人事異動だと思う。
人気がないから集まらないということが明らかになった上で、その部署へ異動させられるのだから、やる気が出る訳ないと思う。
花形の東京勤務から田舎の勤務やとんでもない後進国への異動などは、誰もが嫌である。
従来型の異動なら「君しかいない」などと言われ、「よしそれならやってみる」というよい風土もあった。
しかし、ジョブ型になって 「誰も行きたくないから応募しない」ところに無理やり異動させられたら、やる気も失せる。
超大手企業の三菱ケミカルがやることなので、外野が何を言っても仕方ないが、ジョブ型やるのならAI、ITなど極めて専門性の高い部署のみで行った方が日本には合うと思う。
私もジョブ型=専門家になることが大事だと思う。
何でもできるより、誰にも負けない一つを持つ方が世間を生き抜くには武器となる。
しかしながら専門職になるのは、25歳以降、あるいは30代からでよいのではないかと思う。
2023/01/19 05:00
移民受け入れと豊かさは比例する 国開く本気、変革呼ぶ
移民と国の豊かさは正比例するという記事があったので紹介します
移民を受けいれた政策を整えた国ほど一人あたりのGDPは高くなる。
国を開くのは、移民のためでなく、自国の発展のためなのである。
カナダも移民受け入れを現在の25万人から50万人に増やす計画。
ロシアの天才エンジニアが大量に流出している今、そういった人材を確保する絶好の機会とみているのである。
日本はここ30年ほとんど成長していない。しかし米国などは数倍の規模になっている。
米国は移民の国であり、今でも移民が続々と入ってきている。
紛争地域から逃れた人を受け入れる入国管理法改正案は2021年に廃案になったままなのである。
以上が記事の趣旨であるが、移民数と経済的豊かさは相関関係はあるが、豊かだから移民が押し寄せるのだと思う。
移民が来るから豊かになるというのは違うと思うが、、、、
貧しい国にわざわざ行く引っ越す移民がいる??
現状日本の法制度では、移民受け入れは基本ネガティブな制度となっている。
放っておいても人口が増える行動成長期の発想が抜けきらず、日本には国を開く本気度は見えないのが現状である。
2023/01/18 05:00
