2022/11/04 16:49

ポピンズ 保育士週休3日制  但し1日10時間労働

 

施設紹介 | ポピンズエデュケア (poppins.co.jp)

保育園大手のポピンズは保育士を対象に週休3日制を導入する

これまでの一日8時間労働→10時間労働とすることで、3日休みでも以前と同じ給与を支払うこととした

人手不足が続く中、働き方の選択を増やすことで人材を確保する

一人の保育士の子供を長くみることで保護者の安心感にもつながるとみている

 

本格導入は2023年4月で現在は試用期間

対象となるのは6000人の保育士

適用は希望者で、休みの日に副業をすることも可能

 

本格導入には課題もある

多くの自治体が認可保育園の助成の対象となる常勤保育士の定義を、

1日6時間以上かつ月20日以上勤務する人

と決めている

 

週休3日にすると助成の対象から外れてしまう懸念がある

 

まず導入は、助成金の対象とならない事業所内保育所から始め、自治体とも懸案事項について継続協議をしていくとのこと

 

これはとても素晴らしい取り組みですね

園児はいつまでも保育士のことを忘れません

私はこの年になっても、当時の山根先生や庄司先生の顔を覚えています

安心して遊べたし、昼寝もできた

是非保育士の方に、余裕を持たせて上げたいと思います

心と体の余裕があってこそ、より優しく園児に接することができます

これは社長が社員に接することと基本は同じだと思います

2022/11/03 05:00

ノンアルコール甘酒 京都府立医科大の先生が開発  ダチョウの抗体がポイント

 

 

京都府立医科大学はダチョウの卵由来の抗体『ダデウブリン』を含んだノンアルコール甘酒を開発した

ダチョウは他の動物より免疫力に優れている

ダチョウに新型コロナウイルスを投与すると、次世代が免疫を獲得するために卵に抗体を残す。この卵から抗体のみを抽出して甘酒に混ぜた

 

ダウテブリンは様々なウイルスの感染を抑える効果を期待できる

 

同医科大学のダチョウの抗体を使った製品はマスクや飴などがある

ただ抗体は、甘酒をのんだ直後に他の飲料を飲むと流れてしまうので、要注意らしい

商品名は『お出かけ前にたたかう甘酒』

小売価格は7袋で5600円(税別)とかなりお高い

1袋で一日の家族分が賄えるとのこと

 

そういえば、近江八幡の街中にダチョウの動物園があってびっくりしたことを思い出した。

本当に、普通の街中にダチョウが数話飼育されていたのである

ダチョウの卵にそんな有効性があるとは知らずに飼育されていたとは思うが・・・・

 

ダチョウの抗体とは、いいとろろに目をつけられた

私にはちょっと手が出ないが、新型コロナを抑え込めるならありがたい開発である

2022/11/02 05:00

福井県越前鯖江地区 産業観光で稼ぐ手法 日本一の産業観光地への取組

 

10月7日、8日に福井県鯖江地区で「RENEW2022」が開催された

鯖江地区は半径10キロ以内になんと7つもの地場産業がある

その地場産業そのものを観光化しようという試みである

 

漆器、和紙、タンス、刃物、焼き物、メガネ、繊維それに蕎麦まである

このような地区は全国でも珍しい

衰退の一途であった職人の町は、「RENEW」によって産業観光地として生まれ変わりつつある

 

初回は2015年  22社の出展で来場者は1200人

しかし2022年3月開催分は、80社が出展しで来場者は27000人にまで膨れ上がった

 

いろいろな地場産業を見て、触れて、買う。

見学ツアーでは、町の歴史も技術も教えてくれる。

しかもびっくりするのは、町おこしをしているのは県外の人が大半であり、鯖江にあこがれて鯖江に住み、鯖江のために町おこしをしているのである

デザイナー、職人希望者、WEB技術者など幅広い

重点を置くのは、「産業観光できちんと稼ぐ」「越前鯖江を日本一の産業観光地にする」の2点である

地元米原でも町おこしはあるが、それはハレの日で、年1度限りというものが多い

ほんとにお祭りの町おこしで、祭りが終わると1年間何もない

 

鯖江は祭りではなく、ビジネスとして町おこしをやっていこうとしている

衰退する地域を復活させる手法として全国的に関心が高い

鯖江は、よく蕎麦の里に行く。メガネの里とか織物の里とかいろんな里があります。米原から高速で1時間少しで行けますので、「産業観光」として行ってみるのもいかがですか?

2022/11/01 05:00

オートミールが人気  低糖質でコメ代替品の需要高まる

 

オートミールが人気、販売量は前年の3倍、価格は3年間で7%アップした

日本ではなじみが少なかったがごはんのように食べることが普及

糖質の低さや高い栄養価がうけ、新たな主食として定着しつつある

離乳食としての支持もある

 

オートミールはオーツ麦を加工したシリアル食品の一つ

欧米では定番品

 

普及のキッカケは、SNSで話題となった「コメ」のように食べるというもの

炊いたご飯のような食感にして、少量でも満腹感を得やすいとのこと

 

お昼の弁当代わりにもなる。お湯を注ぐだけでできるし、ダイエットに効果的で、その上栄養価も高いので急速に流行ってきた

 

スーパーもこの流れに乗り遅れまいと、取扱点数を2→18に増やした店舗もある

 

農水省の試算によると、2020年度のコメ消費量は50キログラム/人/年

統計がとれる期間のピーク1962年の4割まで縮小している

 

コメのように食べるオートミールがどんどんコメの主食の座を奪おうとしているようにも見える

うちの農家であるが、コメはほんとに食べなくなってしまっている

2022/10/31 05:00

副業 帳簿つけたら『事業所得』 国税庁が基本通達案を修正

 

 

国税庁は8月に公表したサラリーマンの副業などに関する所得税基本通達改正案を修正する

 

副業収入について

 

従来⇒ 年間300万以内の副業などの収入を雑所得とする

 

修正案⇒帳簿書類を適正につけている場合には事業所得、つけていない場合は収入金額が300万円以下なら雑所得、300万円超でも極端に規模が大きくない限り原則的に雑所得とするとした

 

 

 

なぜ雑所得だと△なのかとういと、他の所得と損益通算ができないのである

 

所得には給与、譲渡、雑など10種類の所得があり、税率は全て同じであるが、他の所得が赤字の場合の損益通算のやり方が違うのである

 

わざと赤字にして給与収入で払った所得税を還付してもらおうと企んでいる人たちにとって副業が事業所得と認められないと給与所得と損益通算できないので、『ただの赤字』になってしまい、副業をやる意味がないということになる

 

 

 

国税当局は、サラリーマンが副業で多額の赤字を計上したら、所得税を還付されるという指南が気に入らないのである

 

 

 

よく新聞広告を見ると、『税金を払うな』とか『税金をゼロにする方法』などの書籍広告がある。私は読んだことがないが、昔、自動販売機を置いて消費税還付をしてもらうというスキームが流行ったことを思いだす

 

今ではその手法も封印されてしまっている

 

 

 

まさに国税と税法の隙間をつく者たちのいたちごっこである

 

 

 

ただいずれにしても、『帳簿』をつけないと事業所得として認定されないので、そのあたりだけはしっかりと対応されることを提案します