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2024-08-29 09:00:00

昨年椎間板ヘルニアになった林です。今はだいぶ痛みはなくなりましたが…。今回はそんな腰をはじめ、関節や筋肉を痛めたときに活躍してくれるレーザー治療器をお伝えします。

 

まずレーザー治療器ってなに?って話ですが、ざっくり言うと「レーザー光を治療部位に当てることで治癒を促進させたり、レーザーのパワーを上げて組織の切除を行ったりする機械」です。たとえば前者の場合、捻挫をした動物にレーザーを当てることでその部位の痛みや炎症を抑えつつ治るまでの日数を短くすることが期待できます。後者の例としては出血を抑えながら腫瘍の切除手術を行うこともできます。

今回は一般診療編なので前者の方をお伝えしていこうと思います。

 

一般診療にレーザーを使うと何が良いかって言うと、レーザー光が出る機械を痛めた部分に当てるだけなので『簡単にできる』『動物に負担がない・副作用がない』に加え『即効性がある』などが主なメリットです。

以前、林自身が関節を痛めた時もレーザーを当てることでその場で痛みがすぐに減った経験があるので即効性などはとても期待できると思いますし、注射や飲み薬などではないので当て方を間違えない限り副作用も心配しなくて大丈夫です。動物側としても治療中は機械が触れているだけなので気にする子はほとんどいない印象です。

(性格的に病院を怖がってしまうような子はやっぱりダメですが…(^_^;))

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デメリットは『即効性はあるが持続性は乏しい(薬のように体内に残るものではないため)』ということくらいですかね。

 

レーザーを当てた子たちは処置後に気持ち良さそうにしていることが多く、ごくまれですが処置中に寝てしまう子もいたりします。血流が良くなるとすこし温かくなってウトウトするのかな?

早く良くなーれと思いながら看護師長と処置を行っておりますので、薬を使うほどでもなさそうだけど少し痛みを引かせたいな…と思われるようなことがあればいつでもご相談ください。