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企業セミナーです。いつもお決まりの弁当についてのコメントですが、ただ単に私が食にこだわっているからではないことを申し述べておきます。付け加えて、小説を出版したからといって、調子に乗ってるわけでもございません。弁当の持つ意味はそれだけ重要なことと連動しているからです。というのも企業セミナーというのは、ほぼ売りたい薬の宣伝と捉えて良いわけで、場合によっては講師が企業に有利になるような内容を意図的にすることも多々あります。私のようにほぼ趣味的に多くのセミナーや学会に出ている者にとっては、同じ講師で内容も重複し、かつ片方は企業セミナーで、もう一方は学会の講演などということは、たまにあることで、腹の中で、よく言うよ、このおっさんは。などと感じてしまうこともあるのです。そんな状況の中で、弁当の内容こそ、最も信頼のおける事実を提供するのです。
実は最近、由希子先生があまりにも眼科が詳しいので、ちょっと頭にきて、結果眼科のセミナーにかなり多く出ておりました。したがって、今回のセミナーは出なくても良いかと考えておりましたが、眼科の勉強会で専門医が今回発売された緑内障の犬用の点眼について、気になる発言があったので、ちょうど良いと思い参加したわけです。まあ、得られた情報としては大したことはございませんでしたが、弁当の豪華さには驚かされました。同じ企業のいつものそれと比較すると、多分倍の費用と気合が注入されておりました。そうです。大げさに言うと、こういう場合は社運をかけております。きっとそれだけの時間と経費をかけてきた製品だということです。担当者の魂の叫び、私、しかと受け止めました。それならば使ってみましょう。
どうですか。弁当の重要性が伝わりましたでしょうか。バブリーな頃は熱海の温泉で一泊二日のセミナーツアーがあったのに、夢のような時代だったなー。安倍政権にやらせていたら、この先弁当もなくなるな。







