ごあいさつ

インフォメーション

2017-10-06 09:09:00

東京農工大学の准教授のセミナー。国立大学の准教授のセミナーが、2時間3000円で聞けるとは。こういうのをコスパが高いというらしい。コスパ、つまりコストパフォーマンスのこと。内容と費用の関係を精査し、例えば、内容が素晴らしくてかかる費用が安ければコスパが高い、一方内容が素晴らしくても費用が高ければコスパは普通、費用が考えられないくらい高ければ、たとえ内容が素晴らしくとも、コスパは低いことになる。

今回のセミナーを考えると、内容の割には費用が安い。つまりコスパは高いということになる。帰り道、夜中に食べたラーメン、味はいたって普通、値段はやたらと安い、つまりコスパは高いことになる。

本日はコスパの説明で終わってしまいました。