2022/07/08 05:00

不動産事業の「ロードスターキャピタル」が絶好調である

ロードスターキャピタル株式会社 (loadstarcapital.com)

同社は、売上高300億円内の中堅上場企業で、不動産事業を行っている

2012年創業で、ゴールドマンサックスで不動産投資を担ってきた岩野社長らが創業した

たった10年で、なんと前期営業利益は71億円も稼いでいる

 

この会社は、超大手と競合しにくい20億円~30億円の物件を仕入れて、改装やテナント入れ替えで価値を高めて売却するという事業

この事業で売上高の8割を稼ぐ

 

保有物件は25棟 帳簿価格は499億円

保有物件から投資家のニーズにあった売却案件を厳選し、売りたい価格で売却する

決して売急ぎをしない

⇒売れなくても、家賃が入ってくるので、売急ぎする必要もない

 

この記事を読んで、やはり、こういうビジネスは成り立つのだなと感じている

売る方、買う方、入居者 三方良しのビジネスでもある

こういうビジネスならうまくいくだろうな?と思っていたので、私も宅建士、賃貸管理士の資格もとった・・・

もう20年くらい前の話である

しかし私は、今でも普通の会社員として生きている

勇気をもって、挑まれた経営陣に拍手を送りたい

 

 

 

 

 

 

2022/07/07 05:00

物価高許容問題

1か月ほど前にも日銀総裁の物価高許容発言があったが、私もこの発言は、雲上人の発言で、日頃買い物にも行かない人なんだろうなと思う

もともと日銀や財務省の方たちは、トップエリートなんで、庶民のことが見えないのは仕方がない面もある

「文句を言うなら、自分がなってみたら・・・」とも思える

 

しかしこればかりは、日銀総代のせいでもなんでもない

あらゆる問題が一機に噴き出してきた感がある

 

私が、最近思うのは、テレビで激安スーパーの話題が多すぎるということ

あんなに激安、激安と言われれば、どこのスーパーでも激安にして当然というように感じてしまう

 

6月20日ごろのアンケート調査であるが、物価高が許容できない人は64%に上っている

年齢が上がるほど許容度は下がる

 

うちも、畑でできたトマトやきゅうりなどの果菜類を趣味程度であるが道の駅に出荷している

月に2,3万円くらいの売り上げとなるのでそれはそれでうれしい

 

しかしながら、「いくらで売りたいかというより、いくらなら売れるか」という、極めて人任せな出荷体制である

道の駅に出荷している地元の方は、大半が上記のようである

当家は、温室栽培で出荷時期をずらしているのでまだ高値で売れているが、6月下旬ごろから、露地栽培でも同じような果菜類ができてきて、急速に値段が下がってきた

こういうレッドオーシャンになれば、撤退が常套

なのでうちも、7月10日過ぎには栽培終了する

また9月下旬頃に秋作を栽培出荷したいものである

2022/07/06 05:00

マスク後の勝負顔づくり

マスク外すがトレンド語になっているが、国民コンセンサスを気にして前に進んでいない

それはともかく、マスク後の消費をどうつかむか様々な分野でアプローチが始まっている

 

松屋銀座では、衣替えならず「顔替え」キャンペーンをうっている

コロナ中にちゃんとした化粧をしここなかったものだから、久々にリップ等を塗ると色合いや油っぽさなどが気になるという

しかし捨てるには惜しい

そこで松屋は化粧品の回収サービスを開始

回収したリップはクレヨンになるという

 

花王は、ほうれい線を目立たなくする化粧品を9月に発売する

オンライン会議で自分の顔をみて「こんなにふけていたのか?」と愕然とする女性は多い

男性でさえも、こんなに太ったのかとかいろいろある

 

資生堂は、ほほにチークを入れて透明感や立体感を出す化粧がトレンドなると言う

パナソニックは美顔器を強化する

 

コロナのなかで、女性は化粧しなくなったが、肌への関心は高い

男性系商品も離陸期を迎えたと報じている

2022/07/05 05:00

アマゾンの広告での日本盛の特集記事

アマゾンの広告での日本盛の特集記事があって、広告でありながら、良い記事と思ったので記載します

要点は

・現社長の森本太郎さんが30年ぶりの新社長

・日本盛は著名ながら、実は、酒造業界ではまだ若い起業であり、もともとからチャレンジ精神があった会社であったこと

・新社長の経営戦略は、新しいことに挑戦する、お客様と大切にする

・ちなみこの社長さんは、ヨットでオリンピックも出場しているほどのスポーツマンで、諦めなければ道は開けるということを体験していきていらっしゃる

 

新型コロナウイルス対策として、消毒用アルコールが不足していた、2020年4月に、社員全員で「今日本盛にできることは何か?」と考え、一部の醸造用アルコールを消毒用アルコールに転用することを決めた。

この変更は厚労省でも認められている

当初は医療機関向けに販売したが、ニーズの高まりもあり、アマゾンの流通網に載せて一般販売も開始された

 

かねてから日本盛はアマゾンでネット販売をしていたので、親和性も高く、事業は順調に伸びた

その後、スキンケア、関節痛を和らげる医薬品の販売など、従来の酒造会社ではない分野に進出をされている日本盛

という内容でした

 

そして最後に出てきたのは、

アマゾンのネット流通事業を使うとこのように成功するし、社会貢献もできる

というまとめでした

 

2022/07/04 05:00

4億冊の書籍データで本の需要を読む

大手出版社が毎年出版する新刊本4億冊のデータを独自分析し、書店毎の需要を精緻に予想する

業界の返品率は3,4割で金額にして2000億円以上が無駄なコストとして消えているのが実情

「知のインフラ」を担ってきた書店の経営は苦しく、出版社主導で発行、配本、販売の構造問題にメスを入れる

 

書店は一般的に営業利益率が1%程度とされ、薄利多売な典型商売

しかしながら書籍数が減っているうえに、通販売買が普及し、書店の売り上げ高は2005年比較で4割も減少している

 

地域によって売れる本も当然違うので、配本回数の適正化、万引き防止用タグの開発を強化するとのこと

 

私は現在、近隣市内の会社に通っているが、通る書店は3店舗

あまり流行っているようには見えない

特に1店舗は、老人夫婦が経営されており、昔ながらの書店で、お客さんが入っているのをほとんど見たことがない

多分教科書などで、売上を建てているのだと思慮

 

駅前大型スーパーに入っている本やさんはまあまあの人流はあるし、私も時折雑誌を購入している

最近は、経営にかかる専門書をよく買っているが、すべてアマゾンかメルカリで買っている

高度な書籍は図書館で借りている

 

専門書でも入門レベルの書籍は2、3000円くらいだが、ネット上には半値くらいで中古本がいくらでも販売されている

書籍って、よほどいい本でないと何度も読まない

しかも読んでみないと、自分が求めていた内容かどうかもわからない

とすると、程度のいい中古本を買って、良かったらその著作者やシリーズ本を買うとはずれは少ないと考えたが、その通りで合っている

 

こういう人間がいるので、そりゃーますます書店経営は厳しくなると思う

旧態経営で「苦しい、不景気」だと言われ気の毒だとは思う

が、何らか創意工夫、販売チャネルの拡大が望まれる

やる気のある若い経営者でないと、新たな挑戦はできないかもしれない