上野貴子からのお知らせ
もうすぐ雛祭りですね。
2月最後の週末です。緊急事態宣言が発令され未だに延長中ですね。
東京では毎日感染者数との戦が続き
そろそろコロナ疲れと自粛慣れがまん延しそうな怪しげな雰囲気の月末です。
世界中が、何よりもコロナ対策が優先で
どうなるのか?どうしたらいいのか?
まったく暗中模索の状態ですが
何とか日本ではワクチン接種がはじまり
ほんの少し安心かと思えばオリンピックが心配な状況ですね。
怖ろしいものなんですね!!!?
新型コロナウイルスで温暖化や経済問題、教育問題、少子化問題などなど
なんでもかんでも置き去りでこの後がどこか不安ですね。
そんなこんなで毎日マスク生活ですが
それでももうすぐ3月が来ます。
3月になればすぐに3月3日のお雛祭りです。
お雛様が飾られる可愛い女の子のお祭りで
大人も子供の邪気を払いたいですね。
雛祭りは「桃の節句」と言われて
旧暦だと桃の花がちょうど美しい頃になります。
今の新暦では少し早いようですが
それでも梅が咲いて伊豆では早咲きの河津桜が満開です。
熱海桜と言う早咲きの品種もあるとかいう新情報を今年読みましたが
これは1月の頃からすでに咲いていて日本一早いと言われる沖縄の緋寒桜と変わらない頃から咲き始めるらしいです。
コロナ禍でなければ行って見たいところですがどうもまだまだ不要不急の外出は控えなければならず残念です。
桃の花のピンク色に近い河津桜はこの時期に大人気で
桃の節句にもちょうどいいですね。
伊豆の釣り雛も可愛らしいお雛様の飾りが沢山下げられていて
東北の赤い「さるぼぼ」とか言う人形に良く似ていますね。
今年は福島の赤べこと並んで人気のようです。
それでもやっぱり桃の節句には桃の花を飾りたいですね。
桃は不老不死の藥だとも言われていて中国では「桃源郷」という楽園があると言われているらしいです。
長寿や子宝を願い人々は昔から、雛祭りには、桃の花を飾りました。
長く伸びた枝に沢山の花をつける桃は
女の子の成長と子宝を願う気持ちがやどりいい香りがします。
梅、桜、桃と早春の頃から咲く、春の花の代表と言われている花々には
美しい花のあとに美味しい実が生るのですね。
やはり、花も実もある素晴らしい人生を歩んでほしいという人間の願いが
愛でるだけではない美しい春の花の特徴となり人々に崇拝されてきたのでしょうか???
花も実もある素晴らしい人生を歩んでくれますように
たとえコロナ禍であろうがなかろうが「女の子」を持つご両親の切なる願いですね。
素晴らしい人生に美しい花を咲かせて素敵な実を結んでくださいね。
人生100年時代と言われています。
私もまだまだ人事では済まされないこれからの長い人生が大地の目覚めとともに
今年もまた始まります。
2021年始めに!
2021年のはじまりは例年通りに良いお天気でした。
毎年お正月には雨が降らない東京ですが
今年も良く晴れた良いお天気に恵まれ素晴らしい「初御空」でした。
残念ながら今年は昨年義母を亡くしたばかりで喪中の我が家でしたが
95歳という長寿を全うした姑の他界を天国が暖かく受け入れてくれているかのように
初御空を眺めることが出来ました。
20年の長いようで短い間でしたがスープの冷めない距離を保ちながら
どうにか楽しく過ごしてこれたことを心から感謝してコロナ禍の風潮に合わせて最後のお別れを終えることが出来ました。
いつもニコニコ笑顔を絶やさない明るい義母さんでした。
淋しくなりましたが、今年からは夫とこれまで以上に楽しい理想の生活を目指して
二人で歩んで行かなければなりません。
新年そうそう緊急事態宣言が発令されてしまうような時代に
この一年間、どうなる事やら誰にも解りませんが
少しでも理想の夢が叶えられるように
コロナ禍での2021年を過ごして行きたいと考えています。
焦らずに目標に向かって何とかジャンプです!悔いのない人生を送るために
コロナに負けてはいられません。
今朝晴れてコロナ禍の町初昔・・・貴子
(2021・1・9)
新たな船出!
嵐の中の船出です。
11月1日からいよいよNBSグループを充実させてゆくために
三茶の自宅のすぐ近くにデスクを設けることになりました。
これは本当に意外な展開だったのですが
またとない急な偶然のチャンスに飛び乗ってしまったような形です。
大げさなことでは無い小さなレンタルスペースですが
そこをNBSグループのオフィースとすることにします。
小さなデスク一つの空間ですが
新しい今風のワーキングスペースで
住宅街には珍しいオフィース調の作りです。
これまでいくつものツールを俳句活動の要に維持運営してきましたが
これからはそれぞれを上手く組織だてしてNBSグループを
充実したグループへと発展させてゆかなければなりません。
今日はそのやっとのささやかな船出です!
これからのNBSグループの発展を祝して乾杯です。
(2020・11・1)
もう秋!
いつの間にか秋が来ました。
暦の上ではとっくに秋なのですが実際にはやっと秋だと言う感じです。
信じられない未曾有のパンデミックからもう10ヶ月が経ちます。
日本に上陸したのが1月の終わりですから
もうすぐ一年が過ぎてしまいますね。
こんなに長丁場だなんて考えられません!
ところがなんと疫病の歴史から見るとスペイン風邪では3年もかかったそうなんです。
大変な事です!
このままなだまだ続くのでしょうか?
怖ろしい新型コロナウイルス!
そんな10ヶ月もの長丁場にとうとう悲しいお知らせをしなければならない大事件が起きてしまいました。
入院中だった姑がとうとう他界してしまったのです。
これ以上の大事件はありません。
私は遅い再婚でしたが、いつもニコニコ優しく俳句をやらせてくれていて
全国いろんなところを一緒に旅行しました。
今となってはすべて良い思い出です。
私達はスープのさめない距離に別居していたので
嫁姑のすさまじい戦いはまぬがれましたが
入院してからは毎日夫が病院に顔を見に言っていたのに
こんなコロナ禍のためにお見舞いにも行けずに
こんな時が来てしまいとても残念です。
3年間の入院生活で享年95才でした。
このような情勢ですがどうか安らかに永眠出来ますよう
心から祈ります。
お月見の風に満ち欠け省みる・・・貴子
梅雨入り
今年は梅雨が来るのが例年より少し遅かったようです。
例年ですと8日頃なのですが、今年は11日でした。
この時期になるとほんの数日が遅いの早いのと大問題です。
ここ数年は、ものすごい雨の量で豪雨と呼ばれる局地的集中豪雨がおおいですね。
これは以前では考えられない記録的なレベルです!
雨は程よく降れば、天の恵みと言われ
災害を引き起こすほど激しく降れば、天の怒りと言われています。
そして、梅雨のような恵みの雨でも、しとしと切ない長雨は、天の涙と人は物の例えで言いますね。
自然はあまりにも偉大で恐ろしい!
それでも命のあるものはこの大地の自然に育まれて来ました。
これは、宇宙の摂理ですね。
人間社会だけではあまりにも小さすぎる
果てしない宇宙の謎です。
そんな、宇宙の謎がもたらす自然の驚異が、日本には毎年夏にやって来ます。
今年はお正月明けから新型コロナウイルスの感染拡大のパンデミックに悩まされて
今度は夏からの記録的な豪雨です。たまらない一年間になりそうです。
これまでの自粛要請の春から初夏のツケが雨に流されて
爽やかな過ごしやすい秋が来れば良いのですが、今年は果たしてそう上手くおさまるのか心配ですね。
梅雨入り早々、各地ではもう雨の神様が大暴れのよう!
雲の上で雷を鳴らしている青鬼と赤鬼の子に何とか仲良く大雨を降らさないでもらいたいですね。
良く雷様といいますが、雷様には角が生えていて鬼のような姿をしています。
赤鬼や青鬼のようにカラフルなイメージは無いのですが、雲に乗っていかつい顔で怒っているイメージですよね。
そこで、今回は鬼の色を少し調べて見ました。
どうやら鬼には五色あるようです。節分の豆まきにその由来が隠されているようです。
赤鬼と青鬼に邪気を払うまととして地獄に帰れと豆をぶつけるのだそう。
災いの元になる邪気を鬼に見立てている伝説ですね。
そして、この鬼には五色の違った種類の鬼がいるようなのです。
赤鬼… 貪欲。全ての悪心の象徴で、豆をぶつけることで自分の中の悪い心が取り除かれる。
青鬼… 怒り・貧相。自分自身に豆をぶつけることで、徳を呼びこむ。
黄鬼… 我執(がしゅう=ワガママ)。自己中心的な甘えを反省し、豆をぶつける。
緑鬼… 不健康。→不摂生を反省し、健康を願って豆をぶつける。
黒鬼… 愚痴。卑しい気持ちを追い払い、豆をぶつけて平穏を願う。
こうして見ると、赤鬼をその年の歳女歳男に見た立てお面を被らせて豆をぶつけるという節分の風習は
昔は、何色もの鬼がいて、邪気を払うために色分けしていたのですね。
2020年は五色の雷様に新型コロナウイルスの邪気を追い払ってもらいたいですね。
そんなことを考えているすきに、おへそを取られないように油断大敵!と肝に銘じて
これからのコロナ後を必ず乗り越えましょう!
