2022/04/14 05:00

防音壁がとんでもなく売れています   音楽用??

コロナのなかで、演奏を楽しむ人が増えていることは予想できる

島村楽器の売れ筋商品は、1位はピアノで、なんと2位は防音壁なのである

通常家庭用に防音壁を設置すれば、50万円くらいはかかる

島村楽器の製品は、0.8帖タイプで12万円くらい

またギターはヘッドホンで聞いても、音の拡がりが伝わりにくく、やはり空間で音を発しないとだめなんだと。。

ギターの場合は、70デシベルほどに低下するのでかなり音が抑えられる

しかしながら万全という訳ではない

 

なぜ売れたのか?

意外な需要は、リモートワーク用やパソコンを利用した音楽配信用である

まさにコロナのなかでもっとも注目された生活様式の変更に見事にフィットしたのである

 

こういう着眼点はなかった

集合住宅などに住んでいると、リモートワーク専用部屋を作るのは至難の業だと思う

うちの弟も東京に住んでいるが、そう言っている

防音というのはこれからの商品造りのキーワードになり得ると思う

 

2022/04/13 05:00

通販サイト BASE の生き残り戦略

2019年の上場し、日本におけるネット通販市場で、アマゾンの対抗軸になりえるとみられていたBASEが2021年度には最終赤字になった

最高値は3500円程度だったのが、直近では400円台と冴えない展開

理由は、ネット通販業者の乱立である

どんな市場でも、起こることだか、よくよく考えれば、通販事業など、1970年代くらいからテレビでやっており、それがネットに置き換わっただけであり、参入障壁は低い業界ではあると思う

 

BASEのネット上での開店数は170万店を超えた

一店舗の平均売上は17万円/月で、100万円/月を売り上げた商店もあった

 

コロナのなかで、巣籠が続き通販業界にとっては追い風

また副業としてネット通販を始める会社員も多いのだと

食品や服飾関係が大きく伸びているそうだ

 

実は、当家でも、農産品を「ポケットマルシェ」というサイトで販売しようと口座までは作ったのですが、わざわざネットで売るほどの農産物もなく、

実際に、出品、注文、発送などの手間を誰がするのかという問題もあって、なんら動きもないまま半年が経過しようとしています。。。。

このままでは、口座が強制解約となりそうです

 

 

2022/04/12 05:00

動画配信サービスの動向  ネトフリ アマゾン 他

2021年の定額制動画サービスの市場シェア

1位 ネットフリックス 23.1%

2位 アマゾンプライム 12.0%

3位 UーNEXT     11.5%

4位 DZAN       9.8%

となっている。

 

ネットフリックスは、高額な制作料を費やして独自のドラマを制作している

またDAZNは、スポーツ中継に活路を見出している

アマゾンは? 2015年以降、独自作品を44作品生み出してきたが、好評なものは、バチュラージャパン程度で、ドラマなどは話題にもならなかった

今後アマゾンは、スポーツ中継に力を入れていくとのことで、注目度が高い、村田諒太や井上尚弥などの試合中継をしていくとのこと

 

 

うちは、アマゾンプライムの会員であり、暇なときは、昔の映画をよく見ている

またアマゾンミュージックで好きな音楽も聴いている

また画像の無限保存サービスがあり、実はこの機能がすごく、すべてのスマホ上の写真がアマゾンプライムのクラウド上に保存されているのである

 

 

そういえば、最近アマゾンの画面上で、村田諒太の試合のコマーシャルがよく流れていた

時間のかかるドラマはあまり見ないので、アマゾンが今後どのようなスタイルになっても関心も薄いのだが、値上げだけはしないでほしい

 

2022/04/11 05:00

米国長短金利が逆転  景気後退の兆候か?

米国長短金利が逆転  景気後退の兆候か?

3月29日の米国債券市場で、2年物国債金利と10年物国債金利で、2年物の方が金利が高くなる逆転現象が発生した

専門用語で、「逆イールド」と呼びます

これが発生すると、1,2年後に景気後退に入る事例が数多くあった

 

通常金利は、長期物の方が高い。

逆イールドは、長期運用がこの先どうなるか不安で、とりあえず短期物で運用しておこう

という場合に発生する

 

今回は、米国の金融政策の不安から発生したものである

米国は、インフレを抑えようと利上げを表明している。その一方で利上げを進める結果、設備投資が減り景気が後退に向かう

といったシナリオを多くの市場参加者がもったということである

 

過去には1970年代以降の景気後退局面では1~2年前に逆イールドが発生している

2008年のリーマンショックの2年前に発生

2001年のITバブル崩壊の1年前に発生

 

今後の景気は、急激な利上げでインフレを抑えられるかどうかにかかっている

インフレが長引くようなら、景気を犠牲にしてでも利上げを続けざるを得ないからである

それほど、過去インフレ退治に苦労をしてきた歴史がある

 

日本の金融政策は、米国とは真逆で、大規模金融緩和の拡大と言っている

なので日本の金利上昇が鈍いため、極端な円安となっていくのである

なので、今は外貨をもっておくことは一定の合理性があると思う

 

 

 

2022/04/10 05:00

GM(ゼネラルモータース)を変えた「見切る」経営  バーラCEO(女性)

GM(ゼネラルモータース)を変えた「見切る」経営  バーラCEO(女性)

シボレーやキャデラックなど大排気量のアメ車をつくってきたGMが電気自動車専業へ舵を切った

専業の目標は2035年

記事で目を引くのは、

・収益率はトヨタはフォルクスワーゲンに並ぶまでに回復した

・販売台数は5年で4割減少(世界5位に転落)

・ガソリンエンジンはホンダから仕入れ

・12年前に生産を打ち切った「ハマー」でEV車として復活させた

・工場リストラの時には、当時のトランプ政権や労働組合と激しい応酬をして40日間もストライキがあったが、相手を説得し、不採算部門を切り捨てた

 

特に、なぜ「見切り」なのかが注目で、

バーラ氏が人事部にいた際、当時の服装規定は10数ページに及ぶものだったものをたった一行

「適切な服装を心がける」に変えたこと

当時のGMCEOは、GM社内にはびこる官僚主義を問題視しており、無駄と判断すればばっさり切り捨てるバーラ氏を経営中枢に抜擢した

 

GMは、リーマンショックの際に解体され政府管理下で再建を図ってきた会社である

未だに負債は多く、ムーディーズ格付けもBAA3と投資適格の下限をさまよっているのも事実

 

なんでもやるVWやトヨタ

EV専業のGM、テスラ

いまひとつはっきりしないのは日産やホンダなどの日本勢

いろいろな戦略があって自動車業界はこれからの10年間の趨勢は面白いと思う