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2022 / 04 / 12 05:00
動画配信サービスの動向 ネトフリ アマゾン 他
2021年の定額制動画サービスの市場シェア
1位 ネットフリックス 23.1%
2位 アマゾンプライム 12.0%
3位 UーNEXT 11.5%
4位 DZAN 9.8%
となっている。
ネットフリックスは、高額な制作料を費やして独自のドラマを制作している
またDAZNは、スポーツ中継に活路を見出している
アマゾンは? 2015年以降、独自作品を44作品生み出してきたが、好評なものは、バチュラージャパン程度で、ドラマなどは話題にもならなかった
今後アマゾンは、スポーツ中継に力を入れていくとのことで、注目度が高い、村田諒太や井上尚弥などの試合中継をしていくとのこと
うちは、アマゾンプライムの会員であり、暇なときは、昔の映画をよく見ている
またアマゾンミュージックで好きな音楽も聴いている
また画像の無限保存サービスがあり、実はこの機能がすごく、すべてのスマホ上の写真がアマゾンプライムのクラウド上に保存されているのである
そういえば、最近アマゾンの画面上で、村田諒太の試合のコマーシャルがよく流れていた
時間のかかるドラマはあまり見ないので、アマゾンが今後どのようなスタイルになっても関心も薄いのだが、値上げだけはしないでほしい