2022/02/03 05:00
「売る側から見た良い商品と、買う側から見たよい商品はほとんど一致しない」
よいお話を仕入れたので披露します。
「アート引っ越しセンター」の創業者は、もともと運送会社の下請け運送をやっていたそうです。
そのとき、屋根付きのトラックが一台あった。
あるとき、ドライブしているとき、引っ越し屋のトラックが走っていた。
ところが雨が降り出してきた。
その引っ越しやは、慌ててビニールシートを荷物にかけた。
1970年代の話ですが、その当時、引っ越しのトラックといえば、「屋根なし」が当たり前だったんです。
それを見て、
「うちの屋根付きトラックなら、雨でも濡れないし喜ばれるぞ。」
と、物流運送から引っ越しに転業。
早速、その屋根付きトラックの写真を電話帳に掲載したところ、
仕事がたくさん舞い込んできたそうです。
ところが、話はこれで終わりません。
なぜ、選んでくれたのかをお客様の主婦に聞くと、
「あれは、近所に荷物が見えないからいいのよ。恥ずかしいからね。」
というお答え。
そう、真のニーズは、 「他人から引っ越し荷物を見られたくない。」
にあったということです。
結果オーライですが、真のニーズは違うところにあったんですね。
それ以来、社長は、これはお客様に聞くしかないと、いろいろなニーズや隠れたウォンツを探すようにして、今日の売上1,235億円を達成するまでに至ったとのことです。
やっぱり、自分の思い込みだけではなく、
お客様に聞いてみないとわからないんですね。
2022/02/02 05:00
三井住友海上は課長昇進に出向・副業が必須
日経の1面に掲載された記事です
これにはびっくりしました
ひと昔前なら、副業などバレたら、処分の対象になりかねないのが金融機関でした。
私がかつて勤務していた会社でも、副業として許される範囲は、家業(農家や不動産賃貸)程度でした
三井住友海上によると、外部での経験を新事業開拓に活かしたいという狙いだとのこと
現在損害保険分野も人口減で自動車保険も頭打ち、火災保険もネット保険会社の乱立で収益力低下
そのような状況では、大企業の三井住友海上でさえ、新たな事業へ進出していかなくては生き残れないとの強い危機感があるのだと。
副業には、特許事務所勤務や顧客対応関連の業務に就く社員がいるとのこと
どれくらい人間が副業についているかの数値は発表されていない
是非どれくらいの割合の人がやっているのか発表してほしい
副業をやろうと思う人はどんどんやってほしい。それが昇進につながるのなら直のことだろう(普通の会社員の感覚ならですが。。。)
私は、副業解禁になったとして、副業をやっていたかどうかというと微妙である
金融機関というのは、外から見る以上に厳しい業界でした
まして支店や営業最前線にいる者にとっては、土日祝は家族と一緒に居られ、またレジャーや休息するためのものだったというも事実
更に農業の手伝いなどもあったし、とても副業に出られるような余裕はなかった
ということで、私なら、「家業の農業を手伝うことで、副業実績としてほしい」と言っていたかもしれません。。。。。
2022/02/01 05:00
ランニングアプリは「ストラバ」がダントツいいらしい
私は、若い時からマラソンに関心がありました。
それは琵琶湖トライアスロン大会を縁あってボランティア参加し、頑張っている選手を目の当たりにしたからです。
今は、同大会もなくなりましたが、若い時は4,5年続けてボランティア活動した次第です
景品に帽子をもらいましたけど、色や形がカッコ悪くてかぶってどこかへ行った記憶はありません
さてということで、私はかつてランタステック→現在アディダスランニングをアプリとしていれています
要は、走ったキロ数、時間はもちろん、高低差+@程度はクラウドに記録していてくれるのです
5年前のいつどこで何キロ歩いたとか走ったとかが蘇ります
海外旅行で行った国で歩き観光した地図と記録も残っているのです
中国の万里の長城やイタリアのローマ散策などで歩いたルートが今でも記録されているのですよ
こんなアプリが500円(生涯)で入手できていたのです。
私のような素人ランナーにはアディダスアプリで十分なのですが、今の世界シェア1位は、「ストラバ」でなんと1億人の会員がいます。
ここは年会費6300円です。
NYマラソンやボストンマラソンでは参加者の5割がこのアプリをつかっていたとのこと
心拍数も記録され、適正ルートの掲示もしてくれる
またオンラインで任意の区間を走ったタイムを競える機能までつけている
リアルイベントでも記録を勝手につけてくれたら、運営側も楽になるし。。。
月525円でそこまでしてくれたら安いものである
アマプラもほぼ500円/月だし、ほんとにわずかな費用で、ものすごいリターンがあるアプリがどんどんでてきている
私は、今後もアディダスアプリを使うと思うが、マラソンアプリは1キロ走るごとに、ラップタイムを言ってくれるので、単独走での唯一の友である
2022/01/31 05:00
EV普及率は滋賀県が1位(近畿の中ではの話)
環境意識の高まりを背景に関西でもEV(電気自動車)への関心が広がっている
なんと近畿6府県で、補助金交付を受けた次世代自動車の人口1万人あたりの普及率は、滋賀が25.5台で1位
全国平均は19.3台
最下位は大阪の12.7台
和歌山が2位
→田舎だから普及する???
台数で言うと、滋賀は3605台
全国24万台のうちのなんと1.5%になっている
田舎問題はさておき、滋賀はやはり環境問題には最先端を走っていると言っても過言ではないは事実である
滋賀県は今後EV用の充電機を2000台まで増やす方針
また滋賀は観光用でのEV活用も進めている
実例として比叡山では、民間企業が、自動車を持たない観光客向けにEV車のカーシェアリングを開始している
比叡山の自然を守るためと、山中にガソリンスタンドがないことが設置の理由
また京都では、愛車をEVとして蘇らせる企業が出てきた
1台あたりの改装費用は300万円程度になるが、愛車に乗り続けられることができるならばと依頼する人が増えているとのこと
EVは理念から現実の経済活動に組み入れられるてくる時代に入ったと言える
事業再構築補助金でEV関連のことをしてみるのも時代にあっていいかもしれないですよ
2022/01/30 05:00
ローコスト蓄熱発電 米原市の近江鉱業が開発
再生可能エネルギーで作った電力を熱に変えて、蓄電池の5分の1のコストで大量に貯められる「蓄熱発電」の大規模施設が2024年に登場する
仕組みは古くからあったそうだ
仕組み
電力を砕石や融解塩に蓄える
再び発電するときは、熱から水蒸気を使ってタービンを回すなどする
とのこと
発電コストは蓄電池の5分の1で済むという
ドイツのシーメンスや、米国の新興企業が技術開発を進めているとのこと
コンクリ-トブロックに蓄熱する技術さえあるらしい
なぜこの記事を選んだかというとなんと日本で、その技術開発に米原市の近江鉱業さんが絡んでいるとのこと
愛知製鋼と豊田中央研究所と近江鉱業の3社が、石灰と粘土鉱物の蓄熱材を使う試験設備を2024年頃に建築する
2030年までに商用化する目論見
トヨタグループの会社と言え、地元米原市の会社が一躍エネルギー企業の最前線に出るかもしれない記事でありワクワクした次第であります。
