インフォメーション

2025-07-29 15:58:00

水に浮かぶトマト、沈むトマト 

 水に浮かぶトマト」、「沈むトマト」をご存知ですか?

あらゆる生き物の成長は、細胞分裂を繰り返すことで一人前になっていきます。

それはゆっくりと時間をかけて細胞を緻密にしていく過程です。その過程を経て育った作物は

ズシリとした存在感を示し、水に沈む傾向があるようです。

細胞の密度がギュッと詰まっているから沈むというわけです。つまりその違いは重さに表れるのですね。

緻密なきめの細かさが本来の野菜の姿といえます。

しかし肥料を入れ、水を必要以上に与え、すばやく栽培されたものは分裂の過程を急いでしまいます。

だからひとつひとつの細胞が粗く、大きくなってしまうのです。その結果、空洞部分が多くなり、水に浮かんでしまうことになります。

うちのトマトは水に入れると 沈みます。(休憩所に置いているトマト)

上記の通り、肥料を入れるのは、農家が効率を求め、急いで成長し、見た目は綺麗な中身空洞野菜を販売してます。

(TVのアナウンサー、芸能人とそっくり) 

それは経営的なメリットはありますが、体を作る食物としてのメリットは ほぼ無いです(満腹にはなるか?)

肥料を入れるデメリットは他にもあります。良く農園利用者から「トマト」が割れる、キュウリが病気になる

等の相談事があります。割れるの主な原因は水のやり過ぎ(主には雨、来るたびの水やりもその一因)

病気類は 肥料のやり過ぎ。農家は前述の通り、成長を早め、実を大きくするため肥料を大量に入れます。

すると 当然、病気になります。(窒素が多すぎる) なので、当然の帰結として農薬に頼ります。

雑草が病気になって枯れた?って聞いた事ありますか?

野菜が病気にはなるのは 肥料の入れすぎ、自然な成長、バランスが崩れ、菌や虫にやられます。

なので、肥料の施肥としては

 1,雑草等の植物堆肥が一番良い、2番目には、馬糞、鶏糞、等の動物性堆肥(少な目) 豚は抗生物があるので使わない

 3,4、が無くて、化学肥料は 使わない方が良い。

 なので、夏草が伸びたら草刈りするのは畑の腐食を増やし、最高の肥料になります。糠等混ぜて分解が進むように・・

 何事も ゆっくり 育て、栄養や味を貯め それを頂きます

 *TVで騒いでいるバカ人間にはなりませんように