2022/09/06 05:00

小型デジカメ製造中止

産業構造や商品の転換の研究材料としては、とても面白い教材があります

それはカメラ事業の栄枯盛衰です

クレイトン・クリステンセン

初の著作である『イノベーションのジレンマ』によって破壊的イノベーションの理論を確立させたことで有名になり、企業におけるイノベーションの研究における第一人者である。

 

私は、表記の「イノベーションのジレンマ」を4回読みました

とてもよい書籍です

4回も読んだ本は、未だ、中小企業白書くらいです

 

古い技術は、破壊的イノベーションによって駆逐されるという分析をされた書籍です

まさに、カメラビジネスはそうと言えます

数年前に、米国のイーストマンコダックが破産しています

それは、フィルムカメラ時代から、デジタルカメラ時代への幕開けでした

 

そして今、デジタルカメラは、スマホによって駆逐されようとしています

私も20年ほど前には、デジカメを数年に1台は買っていたし、年賀状に綺麗な写真を載せることが楽しみでありました

今はスマホで十分ですよね

デジカメ市場は最盛期の3%にまで縮小しています

そして今、カメラメーカーはミラーレスカメラに特化しようとしています

⇒よくわからない技術ですけど、、、

 

懐かしい名前だけ披露します

パナソニック  ルミックス

ニコン クールピクシー

富士フィルム ファインピクス

ソニー  サイバーショット

などです

かなり昔は、カシオも出していたと思います

 

なぜ、ニコンはスマホ製造市場に算入しないでしょうかね?

不思議です。

一度調べてみます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/09/05 05:00

制服でダンス  大京警備保障の実例

DaikyoSecurityCompany/大京警備保障 (@dkykeibi_tokyo) 公式TikTok | DaikyoSecurityCompany/大京警備保障さんのTikTok最新動画をチェックしよう

昨日の続きです

ショート動画の盛り上がりをうけ、企業でも活用の動きが広がる

全日空でも、制服姿の職員が音楽に合わせてダンスしたり、めったに見られない機体洗浄の様子など幅広い

ショート動画を好んでみる10代から20代の視聴者に同社のファンになってもらうことが狙い

言葉の壁を乗り越えてダンスなら海外顧客へのアピールも期待できる

 ⇒このことが大きいですよね

 

知名度を大幅に上げた中小企業もある

東京の大京警備保障である

当社は2019年ごろからショート動画の投稿を始めている

こわもての部長がスイーツを食べる動画がバズり一機に人気アカウントへ

会社の知名度は若者の間で飛躍的に向上した

 

同社は採用の多くが高齢者だったのが、今では20代の比率が上がるなど会社の「若返り」に成功したという

非常によい事例である思う

 

たかがダンスと言わずに、無料かつ当方の努力でできるのならやってみても何ら損はない

 

2022/09/04 05:00

今ショート動画が面白い  一発逆転あるかもしれませんよ

若者は長時間動画よりもショート動画を好む

移動時間や隙間時間に見られるからだという

チックトックなどはダンスを踊る動画を多く配信し、世界的なヒット動画になることも多い

チックトックの成功に目をつけた、ユーチューブ、メタなどもショート動画に力を入れている

 

各社ともに100億円から200億円の報酬ファンドを用意して、世界中のクリエーターを発掘する仕組みを構築している

動画の視聴回数によって、毎月100ドルから1万ドルの範囲で報酬を支払うのだという

 

これはすごいなあと思う

私は、音楽や美術などの芸能事は得意ではなかったので、動画を作ってみようという気にもならない

得意だったのは、ただ前に走ることだけ。しかも早くもなく。。。

 

インスタで「リール」というショート動画があって、スイスの山並みを放映した綺麗な動画があったので、自然と「いいね」を押したら、毎日毎日同じような世界中の山並みが放映

された動画が送ってきてたいへんでした。

たいして山並みにも関心もないし、勝手に動画が流れてくし、、ギガがどんどんなくなるし。。。

消しても消しても毎日送られてきます

10日くらい「迷惑動画」という報告ばかりしてたらいつの間にか送信されなくなりました

 

ということで、安易にインスタやフェイスブックで「いいね」を押すと、あとで苦痛もやってくるということでした

長くなりましたので、続きはまた明日

 

 

2022/09/03 05:00

タカラトミーのプニルンズが売れてます

ぷにるんず|タカラトミー (takaratomy.co.jp)

指先廻りをつかった遊び道具であるが、好調な売れ行き

お孫さんなどにプレゼントすると喜ばれる商品です

価格は6578円

どんな商品かは、案内のサイトを見ていただければわかります

テニスボールくらいの大きさの球体の穴に指を入れる

指先にぷにゅぷにゅした触感のボタンを操作すると画面上に自分の指が出現し、ボタンの操作で、画面上のキャラクターを育てるというもの

 

ご飯を上げたり、お風呂に入れたり、掃除をしてあげたり、、、

3日ほどで大人になるのだとことで、人によっては、可愛すぎてお別れできない購入者までいるとのこと

発売から1カ月で在庫がなくなるほどの人気

 

うちは小さい子供もいないので、こういった玩具類には、まったく関心がなく商品も知らなかった

身近なところで、大ヒット商品が生まれていたということ

 

コロナでデジタル化が進む一方で、手触り感や対面で語り合う不可欠さも必要と皆が思うようになった

メーカーのタカラトミーさんのマーケティングはさすがプロと思う

 

2022/09/02 05:00

建築価格の高騰要因と今後の動向

まとめ

建築費が高騰する要因

①継続する建設需要

②建築資材高騰

③建築労働者不足

で今後も右肩上がりで建築費は上がっていきます

 

具体的には

①IR,リニア、大阪万博など大型工事が目白押しで、建設需要は落ちることはないこと

②建築資材価格は2012年頃から値上がりし、現在は2015年比較で木材は171%、鉄鋼は150%の価格となっています

アメリカの建設需要、コロナ後の世界的な需要、ウクライナ問題などあって値下がりする要因がない

③建設工事現場でも人員も2003年604万人 ⇒ 2021年485万人と大きく減少し、若者は入ってこず高齢者雇用が目立ちます

また鉄筋工は充足しているが、型枠工、左官、とび職などはかなり不足をしている

それに加え2024年から建設業界にも残業時間上限規制が適用され、更に建築費上昇に拍車がかかる可能性がある

 

との分析結果レポートがありました。

家を建てるのならお早めに!!

新築諦めるのも合理的な手段です