インフォメーション
2022-09-05 05:00:00
昨日の続きです
ショート動画の盛り上がりをうけ、企業でも活用の動きが広がる
全日空でも、制服姿の職員が音楽に合わせてダンスしたり、めったに見られない機体洗浄の様子など幅広い
ショート動画を好んでみる10代から20代の視聴者に同社のファンになってもらうことが狙い
言葉の壁を乗り越えてダンスなら海外顧客へのアピールも期待できる
⇒このことが大きいですよね
知名度を大幅に上げた中小企業もある
東京の大京警備保障である
当社は2019年ごろからショート動画の投稿を始めている
こわもての部長がスイーツを食べる動画がバズり一機に人気アカウントへ
会社の知名度は若者の間で飛躍的に向上した
同社は採用の多くが高齢者だったのが、今では20代の比率が上がるなど会社の「若返り」に成功したという
非常によい事例である思う
たかがダンスと言わずに、無料かつ当方の努力でできるのならやってみても何ら損はない