お知らせ
これから迎える今年の冬は暖房費が高騰・雪の量も多いとの話もあります。
なかなか明るい話題がないと思っていましたが、
ふとキノイエの森を見てみると(いつからいたのだろうか?)、
なんと、
ハシビロコウがいるっ。
日本には動物園にしかいないとされる
存在感だけで周囲の温度を上げる暑い鳥
「ハシビロウコウ」
がいる!!!
南の方から来たそうです。
アフリカにすんでいる大型のペリカンやサギの仲間である
常夏が似合う、存在感だけで周囲の温度を上げる暑いバード(鳥)です。
キノイエで
「原因分析」不調の原因をみつけて
「根本回復」根本ケア を行い
「疾病予防」としてメンテナンス
を行っていきましょう。
キノイエとハシビロウコウがタックを組んで皆さんをお待ちしています。
体のメンテナンスは、
迷わずキノイエで始めましょう。
今治療を始める事が、今後1年後・10年後の体を作ります。
(何歳から始めても遅いという事はありません。)
その悩み当院にお任せください!
キノイエでは
一時的な痛みの緩和や結果の為に
姿勢変化を見せる当日中のビフォーアフターは行いません。
今後生涯にわたって患者様一人一人に適した体ケアのサポートを行う事をお約束します。
その為予約優先制(マンツーマン)となります。
体を骨格/筋肉/神経から起こる根本原因に対して必要な施術を行い、コロナウイルスやインフル等に簡単に感染しない体づくりを行っています。
まずはお電話→011-385-3015か、電話はちょっと思う方はLINE予約(下記のQRコードで)。
ハシビロコウもお待ちしております。
最高気温も最低気温も一桁、いよいよ冬が見えてきました。
体温では正常でも(腋窩体温36.5~37.0度)、
ご自身の日頃からの癖で、うまく働いていない箇所は組織の温度が低くなっています。
温度が低くなっている所は硬くなっています。
硬くなっている所の関節の動く範囲が狭くなるのでこの時期、簡単に痛めます。
(→亜急性損傷といいます。日頃の癖の蓄積。)
首や肩が硬い人
腰が硬い人
お腹が硬い人
様々ですが、
「ご自身の体温が高いから薄着でOK」
と考えずに、
いつも硬くなっている所はしっかり温めていきましょう。
首や肩をいつも痛める方→首にストール や マフラーを巻く。あるいはタートルネックなどで首を寒さから防ぐ。
腰やお腹をいつも痛める方→ハイウエストのズボンや、腹巻やホッカイロを使う。
手はもう手袋着用でしょう→すべてのコートに入れておいても良いのではないでしょうか。(私もこつこつと実施中です)
からだはすべて繋がっているので、
「弱いところも温めて免疫力を上げ冬に備えましょう。」
コロナ自粛での体調不良や、繰り返す首コリ・肩こり・腰痛は→理念「快適な生活は日々のメンテナンスから」を大事にしているキノイエにおまかせ下さい。
着替えのジャージやトイレもございます。
まずはお電話→011-385-3015か、電話はちょっと思う方はLINE予約(下記のQRコードで)。
あるいは飛び込みで来院下さい(ご予約が入っていない場合はそのまま対応可能です)
日中は暖かい時間がありますが、朝晩の冷え込みが始まり秋本番といったところですね。
季節の変わり目のこの時期、当院では
「ぎっくり腰」「寝違え」
が増えて来ます。
痛くなったとご自身で理解した時は、
既に体のバランス(アライメントといいいます。)がかなり崩れている
とアピールしている状態です。
冬が始まる前の今こそ、
キノイエで体のメンテナンスを始めましょう。
当院のキノイエケアでは
姿勢から「解剖学的な位置異常」を発見
→
「腰が痛い」といっても、原因が腰ではない場合は
その原因を調整します。
→
姿勢や触診で見立てた結果を、各種徒手検査、や関節可動域、徒手筋力検査等で確認しながら
オステオパシーを主体とした手技で整えていきます。
→
必要な方には、セルフケアやワンポイントの全身のバランス改善をピラティスやストレッチポール、レッドコードなどを使って
普段の日常動作の精度を上げる手伝いを致します。
しっくりいっていない体のお悩み(上の写真の女性はお尻と腰の筋肉が硬くなっているようですね。)
是非キノイエにご相談下さい。
(こつこつアップグレードしています。)
コロナ自粛での体調不良や、繰り返す首コリ・肩こり・腰痛は→理念「快適な生活は日々のメンテナンスから」を大事にしているキノイエにおまかせ下さい。
10月31日迄7周年のキャンペーンを行っています。→1日3名限定
まずはお電話→011-385-3015か、電話はちょっと思う方はLINE予約(下記のQRコードで)。
あるいは飛び込みで来院下さい(ご予約が入っていない場合はそのまま対応可能です)
季節はすっかり秋になりましたね。
紫外線の量が少なくなる12月以降までに、
太陽を浴びてビタミンDを貯金する習慣をつけましょう。
(私も頑張ります。)
秋(11月ぐらいまで)は夏同様、まだまだ太陽の紫外線は多いです。
人間は紫外線を浴びると、体内でビタミンDを作る事が出来ます。
なんと、太陽を浴びるだけで
無料でビタミンDを作る事、体内貯金する事が出来るのです。
(日照時間の少ない地方では、ビタミンDを購入して服用が必要です。)
ビタミンDにはウイルスが不幸にも体内に入ってしまった時に活躍する
免疫細胞を活性化する働きがあります。
冬を迎える前に毎日5分でも10分でも太陽を浴びる習慣を作って、
ビタミンDを貯金しておきましょう。
上記以外の太陽光(紫外線)の効果
●頭蓋骨を通過して、自律神経中枢を刺激→自律神経を安定させる。
●全身を温め→体温を上げる。
●新陳代謝が活性化する。
●室内の人工照明で発生したストレスを軽減する。
●エアコンで失われた体温調節機能を回復する。
上記以外のビタミンDの効果
●カルシウムの吸収を助ける。→結果的に骨を丈夫にする。
①腸でカルシウムの吸収を助ける。
②骨組織へリン酸カルシウムを沈着させる。
③血中のカルシウム濃度の調整。 など
「太陽を浴びれば、医者はいらない」→今回参考にした書籍です。(当院に通われている方で興味がある方は、貸出もします。声かけて下さい。
コロナ自粛での体調不良や、繰り返す首コリ・肩こり・腰痛は→理念「快適な生活は日々のメンテナンスから」を大事にしているキノイエにおまかせ下さい。
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あるいは飛び込みで来院下さい(ご予約が入っていない場合はそのまま対応可能です)
毎日の外気温30度超えやコロナ自粛ムードで、不要不急の外出を避けて室内での生活、車内での行動がふえていませんか?
筋肉は最大筋力の20~30%を使っていれば、維持出来ますが使っていない筋肉(他にも関節/軟骨/骨/末梢神経/脊髄/脳)は低下していきます。
あまり動かす習慣の無いまま年齢を重ねていくと、
歩く時や立つ時など片足に体重をのせて膝を伸ばす筋肉は、40才で(20才を100%とした時の)20%低下します。
更に70才では40%近く低下します。
→利き足ではない方の足の能力が低下して、体を支えられてない印象です。
ではどうすれば良いのでしょう?
〇歩く時は特に、利き足ではない方の足にもしっかり体重をのせて歩く意識を持ちましょう。
〇片足立ちで意識的に利き足出ない方の足を支えにして靴下を履いてみましょう。
最初はあぶなかしくても、使う頻度を少しづつ増やせば、必ず安定してきます。
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あるいは飛び込みで来院下さい(ご予約が入っていない場合はそのまま対応可能です)
9月20日迄7周年のキャンペーン行っています。こちらをクリック。
お盆休みは以下の日程になります。
8月12日(木)・13(金)・14(土)が休み。
15日(日)から営業。9時~14時。
16日(月)9時~12時。14時~19時。となっております。