インフォメーション
2018-11-02 21:58:00
先日
院内で履く
スニーカーを買いました(^^)
ピッタリと思って買ったのに
履いていると
どうも足が痛くなって…(>_<)
「足が痛くなる(-_-;)」
と、奥さんにお弁当を食べながら
話すと
「合わない靴は絶対に身体に悪いし、1日中履くものだから、
処分しよう。」
とバッサリ。
買って間もないのに…(∋_∈)
さすが不要なもはどんどん処分したがるだけあって、
切れ味鋭い。
食後にその靴を履くと
「あれ、痛くない?」
なぜかずっと当たっていたとこが
気にならなくなっていて
それどころか
えらくフィットしている…!?
まさか…
そんなことが。
『靴は聞いていたのだ、自分が処分されかかっているのを。』
だって
だってそれしか考えられない…。
(>.<)
「なぜだかすごいフィットしている…」
と言うと、
「じゃあこれからもよろしく(^.^)」
と、
奥さんは靴をなでた。
靴と通じあった気がした。
「怖いよね、お前もそう思うよね」
これが共感、共鳴。
同士よ。
愛着が湧いてきた。
ちなみにこいつは
靴のくせに
サイズは「フリー」
またツッコマれそう。(>.<)